たまごっちパラダイスの序盤は、最初の子にごはんをあげ、お世話を続けながら「わくせいレベル」の目標を進めるのが基本です。ごきげんを上げたいときは一緒に遊び、ごっちポイントが必要になったらラボモードのミニゲームへ。目的によって開く画面を分けると、次にすることが見えてきます。
小さな画面の子をお世話する楽しさに、惑星を育てる遊びが加わった今作。最初はメニューの多さに戸惑うかもしれませんね。ここでは、開始直後から次のたまごを育てるところまで、操作の順に整理します。操作説明は公式育成ガイドのPink Land基準を中心とし、機種によって異なるフィールドは分けて紹介します。
- 最初のごはんから始めるお世話の順番
- 階層移動とラボモードの使い分け
- 惑星レベルとフィールド開放の進め方
- 1台で進める世代交代の選択肢
たまごっちパラダイスの序盤の進め方|最初の操作とお世話
開始直後は初期設定を済ませ、最初の子にごはんをあげる

初めて遊ぶときは、言語、日付・時刻、誕生日を登録します。登録後に出てくるのは「にゅーたまごっち星」のたまごです。ズームダイヤルを押すとエッグバンが起こり、自分の惑星が誕生します。その後、ダイヤルを回してズームすると、最初に育てるたまごっちのたまごが見つかります。
たまごっちが生まれたら、まずはごはんです。ダイヤルで「たまごっち」の階層まで近づき、Aボタンでメニューを開いて「しょくじ」→「ごはん」を選びます。公式の初心者向け案内でも、誕生後に最初にすることとして食事が紹介されています。操作を全部覚えてから始めようとせず、まずこの一回を進めてみましょう。
- 言語・日付・時刻・誕生日を登録する
- ズームダイヤルを押して惑星を誕生させる
- ダイヤルを回して最初のたまごに近づく
- 生まれた子に「しょくじ」からごはんをあげる
- 食事後はフィールドの汚れや、その子の状態を見る
日付や時刻を入れ間違えても、ラボメニューの「せってい」→「じかんせってい」で調整できます。最初の設定で迷った場合も、遊び始めた後の設定場所を覚えておけば大丈夫です。まずは目の前の子に食事をさせ、状態を見ながらお世話する流れをつかんでいきましょう。
ダイヤルは回して階層移動、長押しでラボモード
基本のボタンは、左のAが「すすむ・選択」、中央のBが「決定」、右のCが「戻る・キャンセル」です。お世話のメニューはAで開きます。ただし、同じAボタンでも、今見ている階層によって開く内容が変わります。ごはんや掃除が見つからないときは、まずダイヤルで見る距離を変えてみてください。
| 見る階層 | 序盤で使う主な目的 |
|---|---|
| たまうちゅー:一番遠く | わくせいレベルの目標を見る、ツーしんする |
| たまふぃーるど | うんちそうじ、フィールドきりかえ |
| たまごっち | ごはん・おやつ、一緒に遊ぶ、おていれ |
| たまさいぼー:一番近く | おなか・ごきげんを見る、病気を治す |
ラボモードは、ズームダイヤルの長押しで開きます。回して階層を移動する操作とは別です。ラボには「インフォメーション」「ミニゲーム」「ショップ」「おたすけ」「けんきゅうきろく」「せってい」があります。買い物やポイント稼ぎの入り口が見つからない場合は、この長押しを試しましょう。
ダイヤルを回したときは、画面下のメーターで今の階層がわかります。「近づいて食事、少し引いて掃除、長押しでラボ」と、目的と操作を結び付けて覚えると扱いやすくなります。違う画面を開いたらCで戻り、必要な階層でAを押す。この往復が、序盤で慣れておきたい基本操作です。
おなかとごきげんを見ながら、食事と遊びを選ぶ

次に何をしてあげるか迷ったら、「たまさいぼー」でステータスを見ましょう。おなかの減り具合とごきげんを確認できます。おなかが空いていれば「たまごっち」の階層へ戻って食事を、ごきげんを上げたければ「いっしょにあそぶ」を選びます。見た目の雰囲気だけで判断せず、状態を見てお世話を選べるのが心強いところです。
「いっしょにあそぶ」には、こっちむいてホイ、はたあげ、UFOシャッフル、おさんぽの4種類があります。たとえば「はたあげ」は、白い旗ならA、赤い旗ならB、両方ならAとBを同時に押します。どちらも下げているときは押しません。短い遊びでも、たまごっちの動きを見ながらごきげんを上げられます。
食事は成長を楽しむ要素でもあります。公式の遊び方では、住むフィールドやごはんなどに応じて姿が変わると説明され、おにくでねこのように、にんじんでうさぎのようになる例が紹介されています。ただし、この紹介だけで「一度食べれば必ずその姿になる」とは言えません。
最初の育成では、食べさせたものと成長後の姿を見比べるくらいの気持ちで楽しむのもよいですね。
成長は、たまご期→ベビー期→キッズ期→ヤング期→アダルト期の順です。大人になるまで同じ姿のままではなく、途中の変化も見どころ。育てたたまごっちは、ラボの「けんきゅうきろく」→「たまファイル」で見られます。私は、最初から目当ての姿だけを追うより、まず出会えた子を眺める楽しさも大切にしたいと思います。
うんち・体の汚れ・病気は、それぞれ別の画面でお世話する
うんちを見つけたら「たまふぃーるど」でAを押し、「うんちそうじ」を選びます。掃除したうんちはバイオ燃料になり、トラベルに使えます。ただし、公式の初心者向け案内では、燃料として再利用できるのは新鮮なものだけとされています。旅行用に画面へため込むのではなく、見つけたときに片付けていきましょう。
たまごっち自身の体が汚れたときは、「たまごっち」の階層の「おていれ」です。おていれの画面でA・B・Cのいずれか、またはダイヤルを押して洗ってあげます。フィールドのうんちを片付ける操作と、体を洗う操作は分かれています。掃除をしたのにまだ汚れて見えるなら、どちらの汚れなのかを見分けてみましょう。
病気になった場合は、さらに近い「たまさいぼー」までズームします。そこでA・B・Cのどれか、またはダイヤルを押して治療します。ごはんのメニューで治療を探しても見つからないため、病気のときは一番近くへ、と覚えておくと迷いません。
病気を放置したり、お世話が少なかったりすると、死神っちに取りつかれることがあります。このときは「たまごっち」の倍率で、A・B・Cのどれか、またはダイヤルを押して追い払います。通常の病気はたまさいぼー、死神っちはたまごっちの階層という違いがあります。
様子がおかしいときは、その表示に合う操作を優先しましょう。
たまごっちパラダイスの序盤の進め方|ポイント・惑星レベル・世代交代
ごっちポイントはラボのミニゲームで集め、必要なものに使う
ごっちポイントを集めたいときは、ダイヤルを長押ししてラボモードに入り、「ミニゲーム」を選びます。たまごっちの階層にある「いっしょにあそぶ」は、ごきげんを上げるための遊びです。ポイント稼ぎが目的なら、ラボ側のミニゲームへ進みましょう。
公式の基本操作案内では、ラボのミニゲームは6種類あり、惑星レベルが上がると遊べるゲームや選べる難易度が増えるとされています。序盤からすべてが並んでいなくても、まずは選べるゲームで操作に慣れていけば大丈夫です。
たとえば「いそいで!ベビーミルク」は、Aでミルクを動かし、Bで泣いている赤ちゃんに与える遊びです。
集めたポイントは、ショップのごはん、おやつ、ゆうぐ、デコアイテムなどに使えます。たまシッターにもポイントが必要なので、忙しい日に利用したいなら、その分を残して買い物するのがおすすめです。飾り付けも楽しいですが、序盤は食事やお世話の予定に合わせて使い道を決めると選びやすくなります。
ラボの「インフォメーション」にあるミッションも、達成するとごほうびがもらえます。ミニゲームの合間に、どんなお世話が目標になっているか見ておきましょう。不要になったアイテムを売ってポイントを受け取る方法もありますが、これから使うものまで手放さず、持ち物を見て選ぶとよいですね。
ショップコードは、アイテムを買えるようにするためのものです。入力後は、ごっちポイントを使って購入する必要があります。ポイント不足や持ち物がいっぱいの状態では購入できません。
惑星レベルの目標を進め、次のフィールドを開く

「何をしたら先へ進めるの?」となったら、一番遠い「たまうちゅー」のメニューで「わくせいレベル」を開きましょう。ここにレベルアップの目標が表示されます。公式育成ガイドでは惑星レベルは10まであり、上がるたびにできることが増えると説明されています。
ラボのミッション一覧とは見る場所が違うため、進行に迷ったときは惑星側の目標を先に読みます。
序盤の具体的な流れは、たまごっちパラダイス完全攻略wikiのレベル一覧で次のように整理されています。進む順番をつかむ目安にし、実際の操作では本体に表示される目標を優先しましょう。
| 到達レベル | 目標 | 序盤で増える主な遊び |
|---|---|---|
| 1 | キッズ期に成長させる | ツーしん、ミニゲーム、ラボショップ |
| 2 | ヤング期に成長させる | ゆうぐの設置 |
| 3 | アダルト期に成長させる | ブリード |
| 4 | ブリード、またはたまごをもらって世代交代する | 2つ目のフィールド、追加ミニゲーム |
| 5 | フィールドを切り替える | ごはんの調理 |
この流れで迷いやすいのは、最初の子がアダルトになった後です。次の目標が世代交代なら、食事やミニゲームだけを続けるのではなく、「たまごそうだん」へ進みます。また、次の目標がフィールドの切り替えなら、新しい子が小さいうちに行いましょう。
公式ガイドでは、ヤング期とアダルト期は引っ越しできないとされています。
開くフィールドの順番は本体によって異なります。公式FAQでは、Pink Landは「りく→みず→そら」、Blue Waterは「みず→そら→りく」、Purple Skyは「そら→りく→みず」です。Jade Forestは「もり→りく→みず」で、そらのたまごっちは育てられません。
Orange Tropicsは「なんごく→こおり→もり」、White Glacierは「こおり→なんごく→もり」と案内されています。別の色の攻略画面と違っても、自分の本体の順番に沿って進めましょう。
お世話できない時間は、ポイントを用意してたまシッターへ
仕事や学校などで手が離せないときは、「たまシッター」を使う方法があります。ダイヤルを長押ししてラボモードを開き、「おたすけ」→「たまシッター」を選びます。代わりにお世話をしてくれる機能で、公式の初心者向け案内でも、忙しいときの活用が紹介されています。
利用にはごっちポイントが必要です。お世話する時間が取れない日には、買い物の前にたまシッターの利用を考えておくと、ポイントの使い道を決めやすくなります。これは本体内のお世話機能なので、現実の預かりサービスへ申し込む操作ではありません。
細かな利用条件について、Purple SkyとBlue Waterでの体験を掲載するmimoiroblogの解説では、1回300ごっち、利用できる時間は6:00〜18:58とされています。また、19時までに終了しないとごきげんメーターが減ると説明されています。
これは個人の解説による条件なので、利用時は本体に出る料金や案内も合わせて見ておきましょう。
同じ解説では、終了するときは「たまシッターをおわる?」で「はい」を選ぶと案内されています。預ける操作だけでなく、遊べる時間に戻ったら終了するところまで覚えておくと使いやすいですね。無理なくお世話を続けるための選択肢として、ラボの「おたすけ」の場所を押さえておきましょう。
1台でも世代交代できる|たまごをもらう・ブリードの選び方


次の子を育てるために、必ず2台目を用意する必要はありません。公式FAQでは、1台でも本体内のメニューでブリードできると明記されています。ダイヤルを長押しして「ラボモード」→「おたすけ」→「たまごそうだん」へ進みましょう。通信相手がいないために、序盤の進行を諦める必要はありません。
| 選択肢 | 内容 | 選ぶときの考え方 |
|---|---|---|
| たまごをもらう | 今の子をフィールドへリリースし、新しいたまごをもらう | 次のたまごの育成へ進みたいとき |
| ブリードする | 相手を選び、成功すると新しいたまごが現れる | 色や目が遺伝するかもしれない楽しみを味わいたいとき |
ここで覚えておきたいのは、リリース後の扱いです。公式FAQでは、一度フィールドへリリースした子には「しょくじ」「おていれ」などのお世話ができないとされています。今の子のお世話を続けたい気持ちがあるなら、次へ進む前に少し考えてみてもよいですね。
新しい子を育てることと、今の子をそのままお世話し続けることは、選択が分かれる場面です。
ブリードは、相手を選べば必ず成功するとは限りません。公式ガイドも、成功した場合に新しいたまごが現れ、色や目が遺伝するかもしれないという説明です。惑星レベルの目標が「ブリードまたはたまごをもらう」であれば、ブリードの成功だけにこだわらず、たまごをもらって進む方法もあります。
次のたまごを迎えたら、新しく開いたフィールドと惑星レベルの目標を見て、また食事とお世話から始めましょう。最初の一周で、食事・掃除・ラボ・たまごそうだんの場所がわかれば、次は成長やフィールドの違いにも目を向けやすくなります。
急いで全部を開こうとせず、一匹ずつの変化を楽しみながら、自分の惑星を育てていきたいですね。
たまごっちパラダイスの序盤の進め方まとめ
この記事のまとめです。
- 初期設定後は惑星を誕生させ、最初に生まれた子へ「しょくじ」からごはんをあげる
- ダイヤルを回すと階層が変わり、長押しするとラボモードが開く
- たまさいぼーでおなか・ごきげんを見て、食事や一緒に遊ぶお世話を選ぶ
- うんちそうじはたまふぃーるど、体のおていれはたまごっちの階層で行う
- 病気の治療はたまさいぼー、死神っちを追い払う操作はたまごっちの階層で行う
- ポイント稼ぎはラボのミニゲームへ進み、ショップコードのアイテムもポイントで購入する
- 進行に迷ったら「たまうちゅー」から「わくせいレベル」の目標を見る
- フィールドの開放順は本体ごとに異なり、ヤング期・アダルト期には引っ越しできない
- 忙しい時間は「おたすけ」のたまシッターを活用し、必要なポイントと利用案内を見ておく
- 1台でもブリードでき、たまごをもらう方法でも次の育成へ進める。リリース後の子には食事などのお世話ができない








