たまごっちを結婚させる方法は、機種によって違います。コネクションは通信で仲良くなる方法とお見合い、Uniはたまっちんぐパーティーと通信でのプロポーズ、パラダイスは「ブリード」が入口です。まずは手元の機種に合う方法を選びましょう。
ここではTamagotchi Connection、Tamagotchi Uni、Tamagotchi Paradiseの操作を説明します。パラダイスの詳しい画面操作は、Pink Land・Blue Water・Purple Sky向けの日本語育成ガイドに沿った案内です。
同ガイドはPink Landが基準で、ほかのデバイスでは文字や画面が多少異なる場合があります。
- 機種別の結婚メニューと操作手順
- 本体1台と通信で進める方法の違い
- 結婚できる成長段階と年齢の目安
- 結婚しないときの確認点と次世代への変化
たまごっちの結婚のさせ方を機種別に解説
1台で進めるか、友だちのたまごっちと結婚させるかを選ぶ

この3機種には、相手の本体を用意せずに次の世代へ進む方法があります。「結婚させたいから、もう1台必要」と考える前に、本体内でできることを見てみましょう。一方、友だちが育てた特定のたまごっちと結婚させたい場合は、対応する本体同士で通信します。
| 機種 | 本体1台で進める方法 | 相手の本体と進める方法 |
|---|---|---|
| Tamagotchi Connection | おトキっちがお見合いを提案してくれることがある | 通信を重ね、仲良くなってパートナーを目指す |
| Tamagotchi Uni | たまスクエアの「たまっちんぐパーティー」 | Uni同士の「ツーしん」から「プロポーズ」 |
| Tamagotchi Paradise | ラボモードの「おたすけ」→「たまごそうだん」→「ブリードする」 | パラダイス同士で「ツーしん」→「あそぶ」 |
通信相手は、シリーズ名まで合わせる必要があります。UniはUni以外の本体とは通信できず、パラダイスもUni・Original Tamagotchi・Connectionや過去のたまごっちとは通信できません。現在のConnectionも、2000年代に発売された商品との通信には非対応です。
懐かしい本体と見た目が似ていても、同じようにつながるとは限りません。
コネクションは通信で仲良くするか、お見合いを待つ
コネクションを1台で遊んでいるなら、お見合いが結婚への道です。公式説明書では、たまごっちが歳を重ねてもパートナーが見つからない場合、おトキっちがお見合いを提案してくれることがあると案内されています。通信相手がいなくても、パートナーを見つけて新しい世代へつなげられます。
個人ブログ「たまラボ」の解説では、お見合いの選択肢で「する」を選ぶと、紹介された相手との結婚が成立するとされています。自分から相手を探しに行くUniとは異なり、お見合いの提案を受けて進める流れです。
- 両方の本体で「通信」アイコンを選びます。
- 「げーむ」「ぷれぜんと」「ほうもん」から、両方とも同じ項目を選びます。
- 「つうしんたいき」が表示されたら、本体上部の赤外線センサーを向かい合わせます。
- どちらかのBボタンを押して、通信を始めます。
- 通信を重ねて、相手とのなかよし度を育てます。
なかよし度は「たまごっち手帳」→「ともだち」で相手を選び、もう一度Bボタンを押すと確認できます。公式説明書では、何度も通信することでお気に入りの相手とパートナーになれるかもしれない、とされています。公式説明書では、通常は通信を重ねてなかよし度を育て、パートナーを目指す遊びとして案内されています。
Uniはたまっちんぐパーティーか、通信からプロポーズ

Uniを1台で遊んでいる場合は、「たまバースへいく」から、たまスクエアの「たまっちんぐパーティー」へ進みます。たまバース内の移動はAボタン、エリアに入る操作はBボタンです。結婚相手との出会いを探す場所は、たまスクエアの中にあります。
- たまっちんぐパーティーにエントリーします。
- 紹介される4人のたまごっちから、気になる相手を選びます。
- 選んだ相手とデートに出かけます。
- 相手が気に入ったらプロポーズし、パートナーになります。
- その後、次の世代のたまごがやってきます。
友だちのUniと結婚させる場合は、両方で「ツーしん」を選び、一方を「あそびにいく」、もう一方を「きてもらう」にします。「きてもらう」側に出たツーしんパスを相手に伝え、「あそびにいく」側で入力。相手のニックネームを確かめ、それぞれ「はい」を選んでつなぎます。
つながったら、「きてもらう」を選んだ側が「プロポーズ」を選択します。相手の画面に確認が表示されるので、受ける側が「はい」を選べばパートナーに。ここは片方の操作だけで終わらず、相手の画面でも返事をするところまでが手順です。プロポーズできる成長段階については、後半で説明します。
パラダイスは「たまごそうだん」からブリードする
パラダイスで新しい家族を迎えたいときは、「ブリードする」を選びます。ブリードが成功すると新しいたまごが現れ、たまごっちが生まれます。新しい子に色や目が遺伝するかもしれない、という楽しみもある機能です。
- ズームダイヤルを長押しして「ラボモード」を起動します。
- 「おたすけ」を選びます。
- 「たまごそうだん」→「ブリードする」と進みます。
- ブリードする相手を選びます。
- 成功すると、新しいたまごから次のたまごっちが生まれます。
「たまごそうだん」には「たまごをもらう」もあります。こちらは、今育てているたまごっちをフィールドにリリースして、新しいたまごをもらう方法。相手を選んでブリードしたいときは、同じ相談メニューの中でも「ブリードする」の方へ進みましょう。
2台で遊ぶ場合は、ズームダイヤルで「たまうちゅー」の倍率にし、Aボタンでメニューを開いて「ツーしん」→「あそぶ」を選びます。両方に通信待機画面が出たら本体同士をつなぎ、どちらかがBボタンを押します。通信中は本体を離さないでください。
「あそぶ」では、一緒に遊んだり、ケンカしたり、新しい家族が増えたりするかもしれません。
たまごっちの結婚のさせ方で迷う条件と、結婚後の変化
何歳で結婚できる?年齢と成長段階を分けて考える
Uniで結婚を目指せるのは、ヤング期の次にあたるフレンド期です。公式説明書では、たまっちんぐパーティーも通信のプロポーズも、ベビー期・キッズ期・ヤング期には使えないと明記されています。まだその段階なら、先にお世話を続けて成長を待ちましょう。
間違えやすいのが、「たまバースに行ける=結婚できる」という思い込みです。たまバース自体にはキッズ期から行けますが、パーティーの利用条件は別。たまバースに入れるのにパーティーが使えない場合は、まず成長段階を見直してみてください。
コネクションの年齢については、「たまラボ」の育成解説で、通信による結婚は産卵期になって約2日後の6才くらい、お見合いは約3日後の7才くらいという目安が紹介されています。ただし、公式説明書は結婚年齢を数値で指定していません。
この目安を「表示が6才になれば必ず結婚する」「7才なら必ずお見合いが来る」という保証にはしないでください。
パラダイスについては、ゲームショップBEEPの解説で、ブリードはアダルト期から可能と案内されています。公式育成ガイドでも、成長の順序はベビー期→キッズ期→ヤング期→アダルト期です。ただし、同ガイドのブリード説明は、開始年齢や細かな成立条件までは示していません。
Uniの「フレンド期」という名称やコネクションの年齢目安を、そのままパラダイスに当てはめないようにしましょう。
コネクションが結婚しないときは、関係と通信状態を見る

通信はできているのに結婚しない場合は、「たまごっち手帳」で相手とのなかよし度を見ます。公式説明書では、同性同士のなかよし度は「だいしんゆう」までです。通信回数だけで判断せず、相手の性別と現在の関係を確かめることが大切です。
「たまラボ」では、異性同士・双方が未婚・双方が結婚可能な年齢・関係が「こいびと」または「ねつあい」であることを通信結婚の条件として挙げています。また、条件を満たして通信すると、結婚するかどうかの選択肢なしに進むと説明されています。
これは個人の育成解説ですが、まだ結婚させたくない相手との通信を考えるときにも、知っておきたい点です。
そもそも通信が始まらない場合は、結婚条件とは別の確認が必要です。公式FAQでは、赤外線センサーを同じ高さにし、距離10cm以内・30°の範囲内に置くよう案内されています。ただし、本体が近すぎても通信できません。
太陽光などの強い光の下を避け、両方で「げーむ」「ぷれぜんと」「ほうもん」の同じ項目を選びます。
1台でお見合いを待っている場合は、この赤外線の調整は関係ありません。公式の案内は、歳を重ねてパートナーがいないときに、おトキっちが提案してくれることがあるというもの。通信の不具合と、お見合いの提案待ちを混同しないようにしましょう。
Uni・パラダイスで進まないときは、接続方法と選択を見直す
Uni同士の「ツーしん」は、Wi-Fiがなくても遊べます。また、たまバースもWi-Fiなしで遊べますが、一部にはWi-Fiが必要な機能があります。「ネットにつないでいないから結婚できない」と、ひとまとめに考える必要はありません。まずは成長段階、選んだメニュー、相手側の返事を確かめましょう。
Uni同士をつなぐときは、お互いの距離を約2m以内にし、使用中の電子レンジの近くなど、電波の影響を受ける場所を避けます。片方が失敗したり時間切れになったりした場合は、両方とも最初から通信をやり直します。通信中も60秒間操作しないと終了するため、プロポーズを送った後は相手の確認画面も見てください。
パラダイスでは、接続できても毎回新しい家族が増えるとは限りません。公式育成ガイドも「遊ぶ」「ケンカする」「家族が増えるかもしれない」という複数の結果を案内しています。交流の様子が表示されているなら、家族が増えなかったことだけを理由に通信失敗とは判断できません。
パラダイスは、異なる種類のデバイス同士でも通信でき、ブリードによる遺伝子の引き継ぎも可能です。ただし、育てられるたまごっちは各デバイスで遊べるフィールドによって異なります。
「色違いの本体だから通信できない」と考える必要はありませんが、相手側のたまごっちをすべて自分の本体でも育てられる、という意味ではありません。
結婚すると親はどうなる?次の世代へ進む前の確認

コネクションは、パートナーができると新しい世代のたまごっちが誕生します。公式説明書では、最初の24時間は親がお世話をしてくれると案内されています。ただし、子が病気になったときは「治療」アイコンで治してあげる必要があります。親に任せられる期間でも、病気の対応はプレイヤーの役目です。
親のたまごっちが旅立ったら、新しい世代の子に名前をつけて育てます。「たまごっち手帳」の「おもいで」からは、「ファミリー」を選ぶと過去2世代の親を見られ、さらにBボタンを押すとおじいちゃん・おばあちゃんも見られます。世代をつないだ後にも、家族を振り返る場所が残っています。
Uniの通信でプロポーズが受け入れられると、今育てているたまごっちはパートナーと旅立ち、次の世代のたまごっちが生まれます。たまっちんぐパーティーでも、パートナーになった後は次の世代のたまごがやってきます。
今の子を送り出す節目になるので、まだ一緒に過ごしたい気持ちがあるなら、プロポーズの決定は急がなくて大丈夫です。
パラダイスでは、ブリード成功後も親はフィールドに残りますが、親のお世話はできなくなり、新しく生まれた子をベビー期から育てる流れになります。
色や目が遺伝するかもしれませんが、希望した見た目になる保証としては考えないでおきましょう。
相手を選んで新しい子を迎えたいなら「ブリードする」、今の子をフィールドにリリースして新しいたまごを受け取りたいなら「たまごをもらう」。最後の選択まで、目的に合う方を選んでください。
たまごっちの結婚のさせ方まとめ
この記事のまとめです。
- コネクション・Uni・パラダイスには、本体1台で次の世代へ進む方法がある
- コネクションは通信で仲良くなる方法と、おトキっちによるお見合いがある
- Uniを1台で遊ぶなら、たまスクエアのたまっちんぐパーティーから相手を選ぶ
- Uniの通信プロポーズは「きてもらう」側が送り、相手が「はい」で受ける
- パラダイスを1台で進めるなら、ラボモードの「おたすけ」→「たまごそうだん」→「ブリードする」
- Uniのパーティーとプロポーズはフレンド期から。たまバースへ行ける時期とは異なる
- コネクションの6才・7才くらいという目安は個人の育成解説で、公式の成立保証ではない
- 通信が始まらない場合は、対応機種・選択メニュー・機種ごとの接続条件を確かめる
- パラダイスは通信が成功しても毎回家族が増えるとは限らず、育成できる種類は各デバイスのフィールドによる
- コネクションは親がお世話する期間があり、Uniの通信結婚では今の子がパートナーと旅立つ
参考にした情報
- よくあるご質問 | Tamagotchi connection | たまごっち公式サイト
- あそびかた | Tamagotchi connection | たまごっち公式サイト
- FAQ(よくあるご質問) | Tamagotchi Uni(たまごっち ユニ) | たまごっち公式サイト
- よくあるご質問 | Tamagotchi Paradise(たまごっちパラダイス) | たまごっち公式サイト
- paradise_web_manual_IS_JP.pdf
- connection_web_manual_IS_JP.pdf
- Uni_manual_web_jp.pdf
- あそびかた | Tamagotchi Paradise(たまごっちパラダイス) | たまごっち公式サイト
- たまごっちパラダイス|ブリードの進め方と注意点を解説|BEEP
- 【Tamagotchi Connection】遊び方・育て方④(結婚と出産、世代交代と死) | たまラボ








