「うわさっちって何者?」「なぜそんな名前なの?」——そんな疑問を持ったことはありませんか?
うわさっちは、たまごっちシリーズに登場する女の子キャラクターです。語尾に「〜だわさ」とつけながら、クラスメイトの言動を常にチェックし、おもしろい情報があればすぐに広めようとするちょっと変わった子です。根拠のない噂を流してしまうこともあり、なかなか信用されないところもあるのですが、そのユニークさがファンに愛されています。
この記事では、うわさっちの基本プロフィールから、声優・誕生日・口癖などのキャラクター詳細、アニメでの活躍、さらにゲームでの育て方まで詳しくまとめます。うわさっちをもっとよく知りたい方、ゲームで育ててみたい方に役立つ内容です。
- うわさっちは噂好きな女の子キャラで、語尾「〜だわさ」が口癖
- 声優は水田わさびさんで、2004年のたまごっちコネクションから登場
- 布袋のような大きな頭とほっぺたのそばかすがトレードマーク
- ゲームではお世話ミスの回数によって育てることができる
うわさっちのキャラクタープロフィールを知る
- うわさっちの基本情報:性別・誕生日・外見
- うわさっちの性格と口癖:「〜だわさ」の世界
- うわさっちの声優と好きなもの・嫌いなもの
- うわさっちの家族:安全おばっちとのエピソード
うわさっちの基本情報:性別・誕生日・外見

うわさっちは、たまごっちシリーズに登場する女の子(おんなのこ)のキャラクターです。誕生日は6月21日で、一人称は「あたし」または「わたし」を使い分けるとの報告があります。
外見のトレードマークといえば、布袋のような大きな頭と、ほっぺたのそばかすです。ナムウィキでは「かぼちゃのような大きな頭と頬のそばかすがトレードマーク」と表現されており、どこか丸みを帯びたシルエットが印象的です。イメージカラーは薄緑色で、出身地はたまごっちタウンとされています。
うわさっちはたまごっちアニメ「たまごっち!」のたまごっちタウン編から登場するキャラクターで、ラブリっちと同じく本シリーズで初登場しました。たまごっちスクールの高学年クラスの学生として描かれています。
名前の「うわさ」は日本語で「噂」を意味しており、キャラクターの特性が名前にそのまま直結しているのもたまごっちらしいユニークな命名センスです。2004年のデビューから現在に至るまで、ファンの間でもユニークなキャラとして語り継がれています。
うわさっちって名前からしてユニークですよね。「うわさ」がそのままキャラクター名になっているなんて、たまごっちらしくてかわいいです!
外見・名前・性格が三位一体でまとまっているキャラクターは、たまごっちシリーズの中でも数少ない存在です。シリーズの長い歴史の中でうわさっちが愛され続けてきた理由のひとつは、こうした一貫したキャラクター設定にあると言えるでしょう。
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うわさっちの性格と口癖:「〜だわさ」の世界

うわさっちの最大の特徴は、その「〜だわさ」という語尾です。この独特の言い回しは、一度聞くと忘れられないほど印象的で、アニメ視聴者の間でも強く記憶に残る語尾として知られています。
性格面では、噂探しが大好きで、常に周辺の仲間の言動をチェックし、気になることがあればすぐに知りたがるという特徴があります。たまごっちアニメのサイトでも「うわさ話が大好きなたまごっち。クラスメイトの言動を常にチェックし、あやしいと思ったことは真相をつきとめようとする」との報告があります。
うわさっちの情報収集能力は半端ではなく、ラブリっち本人でさえ忘れていたことも知っているとの報告があります。噂好きではあっても、その観察力と情報収集力はかなりのものです。
ただし、全く根拠のない噂を言いふらすこともあり、そのため彼女のうわさはあまり信用されていないという側面もあります。「悪党ではないが、やや心性が歪んだ部分を見せることがある」との報告があり、アニメ第61話ではTAMAX-TVミニ放送局を建てる話で陰謀論を広げようとするエピソードも描かれています。
うわさ以外には興味がないようで、おシャレにも興味がありません。クレープもラブリっちと一緒に食べるまで食べたことがなかったとのことです。好きな色はオレンジで、ピンクと青はあまり好まないようです。また口が固いたまごっちが好みとのことです。
噂好きで信用されにくい面も持ちながら、それがかえって個性になっているのがうわさっちの魅力です。
「〜だわさ」という語尾は、うわさっちというキャラクターを象徴するシンボルとなっています。ゲームでうわさっちを育てた方なら、その語尾にどこか愛着を感じた方も多いのではないでしょうか。

うわさっちの声優と好きなもの・嫌いなもの

うわさっちの声を担当しているのは、水田わさびさんです。担当期間は2007〜2008年(BS11/劇場版)、2009〜2015年(アニメ)、2017年(劇場版断片)と長期にわたっています。水田わさびさんはドラえもんの声と似ているとも言われており、うわさっちへの親しみやすい演技がファンに評価されています。
ゲーム機版での好き嫌いについて詳しく見ていきましょう。たまごっちiDLでのうわさっちの好きなものは、パンプキンパイ・ティラミス・くりどらやき(パスワード)・ワンピース・マイクです。一方、嫌いなものはフィッシュチップスとなっています。たまともおやつはティラミスで、ツーしんでもらえるものはマイクです。うれしーるはピンク・ブルー・グリーンがもらえるとのことです。
たまごっち4Uでの好きなものは、かがみ・おそうじロボ・うわさのスイーツ・うわさのてちょうです。嫌いなものはごはんで、得意なぶかつははつめいぶとファッションぶ、苦手なぶかつはうんどうぶです。
嫌いなものが「ごはん」って意外ですよね。うわさっちはスイーツ系が好みなのでしょうか。うわさのスイーツという名前のアイテムがあるのもキャラらしくてかわいいです!
声優・好みのものを知ることで、うわさっちというキャラクターへの理解がさらに深まります。ゲームで育てる際にも、好きなものを与えることでうれしーるがもらえるのは嬉しいポイントです。
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うわさっちの家族:安全おばっちとのエピソード

うわさっちの母親の名前は安全おばっち(あんぜんおばっち)との報告があります。安全おばっちの声優は津田匠子さんが担当しており、語尾に「〜ざます」とつけて話すのが特徴です。
安全おばっちもうわさっちと同じくうわさ話が大好きという設定で、娘と一緒に自分の見つけた噂をたまストリートに流したこともあるとのことです。うわさ好きな性質が親子で受け継がれているのは、たまごっちキャラクターならではのユニークな設定です。
アニメ第29話「うわさの親子!だわさ」では、うわさっちと安全おばっちの二人のうわさ話をめぐって大騒動になるエピソードが描かれています。うわさっちが主役回として活躍するこの話は、親子のやりとりが見どころで、ファンの間でも印象的なエピソードとして語り継がれています。
「安全おばっち」という母親の名前と「うわさっち」という娘の名前の対比は、たまごっちキャラクターのユニークな命名センスを示しています。名前だけ見ると「安全」と「うわさ」というまったく異なるイメージが並ぶところがおもしろいですね。
うわさっちが噂好きになった背景には、母親の影響があると示唆されており、ファンの間でも語り継がれているエピソードです。
うわさっちの個性は育ちの中で培われたものという設定が、キャラクターに奥行きを与えています。安全おばっちと共に動くシーンは、アニメの中でも印象的な親子エピソードとして描かれており、うわさっちファンなら見逃せない内容です。
うわさっちのアニメとゲームでの楽しみ方
- うわさっちとラブリっちの関係:アニメのエピソード
- アニメ「たまごっち!〜ラブリーたまとも編〜」でのうわさっち
- たまごっちIDLでのうわさっちの育て方
- たまごっち4Uでのうわさっちの入手方法と成長ルート
うわさっちとラブリっちの関係:アニメのエピソード

うわさっちとラブリっちの関係は、アニメの中でも特に印象的なエピソードとして描かれています。うわさっちは、ラブリっちがアイドル「ラブリン」として活動していることを最初は知りませんでした。
ラブリっちの正体をクラス全員が知っていて、自分だけが知らなかったことに納得できず、しばらく信じようとしなかったとのことです。ラブリっちと共にTV出演し、買い物の途中で打ち明けられたことで信じるようになったとの報告があります。
うわさっち、みんなが知っていたのに自分だけ知らなかったなんて、噂好きなのに情報収集に失敗していたということですね(笑)それがまたキャラらしくておもしろいです。
初登場からラブリっちの正体についてずっと疑いを抱いていたうわさっちは、TAMAX-TV放送局の扮装室まで直接連れてきて衣装を見せてもらっても、カメラであることを疑い続けたとのことです。そのこだわりの強さは、うわさっちらしいとも言えます。
最終的にラブリンから「噂に関心が多いというのは、それだけ周囲の人々が好きだからだと思う」という言葉をもらったことで、初めてラブリっちがラブリンだったことを認めました。うわさっちはラブリンのファンでもあり、学校ではクラスの友達として普通に過ごしているとのことです。
うわさっちとラブリっちの関係は「誤解から始まり、信頼で結ばれる」友情として描かれており、サブキャラクターながらも見どころのある描かれ方がされています。噂好きというキャラクター設定が、ラブリっちとの関係エピソードにおいて見事に活かされていると言えるでしょう。
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アニメ「たまごっち!〜ラブリーたまとも編〜」でのうわさっち

アニメ「たまごっち!〜ラブリーたまとも編〜」は2009年放映開始のテレビアニメです。製作はTeamたまごっちTV、アニメーション制作はOLMが担当しています。監督は志村錠児さん、シリーズ構成は松井亜弥さんが務めました。
出演キャストには、釘宮理恵さん(まめっち)、真堂圭さん(ラブリっち)、柚木涼香さん(めめっち)、矢口アサミさん(くちぱっち)、儀武ゆう子さん(ちゃまめっち)、こおろぎさとみさん(ハピハピっち)などが名を連ねています。
うわさっちはアニメでのキャラクター説明として「クラスメイトの言動を常にチェックし、あやしいと思ったことは真相をつきとめようとする」と紹介されています。サブキャラクターながら個性が強く、印象に残るキャラとしてファンに愛されています。
このアニメは子どもも大人も楽しめる内容と評されており、ガラッと世界観を変えた話(時代劇・海賊冒険物など)もあります。うわさっちも継続して登場し、アニメシリーズを通じてそのキャラクター性が描かれています。
アニメを視聴できるプラットフォームや配信状況は変わることがあります。視聴前に最新の情報を確認することをおすすめします。
アニメの中でうわさっちが主役を張るエピソードは貴重で、特に第29話「うわさの親子!だわさ」はうわさっちファンには必見の回です。安全おばっちとの親子エピソードが展開され、普段とは違う一面も見られます。

たまごっちIDLでのうわさっちの育て方

ゲームでうわさっちを育てたい方向けに、たまごっちIDとたまごっちiDLでの育て方をまとめます。
まずたまごっちID(無印)での育て方です。うわさっちへの成長経路は、お世話ミスの回数がカギになります。お世話ミスとは「おなか・フレン度が0か、病気のとき呼び出しが鳴り、15分以上経過するとカウントされる」とのことです。
女の子の育て方フローとしては、幼児期(ぴーちくっち)→反抗期(べるっち・ほしっちのランダム)→思春期→フレンド期という流れとの報告があります。思春期でちゅうちゅっちになった場合、フレンド期でのお世話ミスが4回以上でうわさっちになるとのことです。
お世話ミスが多いほどうわさっちになりやすく、お世話ミスが全くないとまめっちやラブリっちになります。簡単なお世話ミスの方法としては、ごはんをあげないで呼び出しを待ち、15分以上経過してサインが消えてからお世話するという方法があります。4回以上のお世話ミスをしたい場合は、ほとんど放置でOKで、病気のときだけいたわりアイコンでお世話すればよいとのことです。
次にたまごっちiDLでの育て方です。幼児期(ちょりぼっち or ももいろっち)→反抗期(ろーるっち)→思春期(ひねおねっち)→フレンド期という流れで、フレンド期でのお世話ミスが6回以上でうわさっちになります。なお「きんぎょばっち」や「ぱれっち」の反抗期からはうわさっちにはなれないとのことです。
うわさっちを育てるには、反抗期で「ろーるっち」になることが必要条件です。反抗期のキャラクターが何になるかを確認してから、お世話ミスを調整していきましょう。
お世話ミスをコントロールしながら育てるのはゲームの楽しみのひとつです。うわさっちはやや不健全な育て方で出現するキャラクターではありますが、愛着を持って育ててみることで、そのキャラクターの魅力がより深く分かるでしょう。
たまごっち4Uでのうわさっちの入手方法と成長ルート

たまごっち4Uでのうわさっちは「限定キャラ」に分類されています。入手方法は、全国のイトーヨーカドーのおもちゃコーナーにてダウンロードできるとのことです。店頭のポスターのタッチスポットにタッチしてダウンロードする方式ですが、一部店舗では実施されていない場合もあります。
成長ルートについて詳しく見ていきましょう。まず幼児期は「うふふっち」で生まれることが条件との報告があります。幼児期から反抗期へは、あいじょー度が10以上なら「ひややっち」、10未満なら「ぱんなこっち」に成長するとのことです。
うわさっちに育てるためには、反抗期のあいだにダウンロードアイテム「うわさのスイーツ」を3回以上食べさせることが必要です。これはひややっちの場合もぱんなこっちの場合も共通の条件です。うわさっちはゲームカテゴリとして「たまとも図鑑(ダウンロード)」「限定コラボキャラクター」に分類されており、4Uでのうわさっちには「こせーて期」はありません。
「うわさのスイーツ」という専用アイテムで育てるという設定が、うわさっちらしいキャラクター性を演出しています。限定キャラクターではありますが、それだけにゲームで育てたときの特別感があるキャラクターと言えるでしょう。
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うわさっちのキャラクターと育て方まとめ
この記事のまとめです。
- うわさっちは2004年のたまごっちコネクションでデビューした女の子キャラクターで、2021年のたまごっちフィックスまで長期にわたって登場している
- 出身地はたまごっちタウンで、たまごっちスクールの高学年クラスの学生として描かれている
- 名前の「うわさ」は日本語で「噂」を意味しており、キャラクター特性が名前に直結している
- 外見のトレードマークは布袋のような大きな頭とほっぺたのそばかすで、イメージカラーは薄緑色
- 誕生日は6月21日、一人称は「あたし」または「わたし」
- 語尾「〜だわさ」が口癖で、噂探しが大好きなユニークな性格の持ち主
- 情報収集能力は高いが、根拠のない噂を流すこともありあまり信用されないという側面もある
- 声優は水田わさびさんで、2007年から2015年を中心にうわさっちの声を担当した
- 好きなものは(iDL)パンプキンパイ・ティラミス・マイクなど、(4U)かがみ・うわさのスイーツなど
- 母親の安全おばっちも噂好きで、親子のうわさ話をめぐるエピソードがアニメ第29話で描かれている
- アニメではラブリっちがラブリンであることをなかなか信じられず、最終的に認めた経緯が描かれている
- ラブリんから「噂に関心が多いのは周囲の人々が好きだから」という言葉をもらったことが転機となった
- たまごっちIDでは思春期のちゅうちゅっち段階でお世話ミス4回以上でうわさっちに成長する
- たまごっちiDLではろーるっち→ひねおねっちの経路でお世話ミス6回以上でうわさっちになる
- たまごっち4Uでは限定キャラとしてイトーヨーカドーのタッチスポットでダウンロードし、「うわさのスイーツ」を3回以上食べさせることで育てられる
