懐かしの「たまごっち」が、今また世界中で大ブームを巻き起こしていることをご存じでしょうか?「昔遊んでいたけど、今の遊び方はどうなっているの?」「最新機種と昔の機種は何が違うの?」そんな疑問を持つ方も多いはずです。実は、たまごっちは基本的なお世話の楽しさを残しつつ、Wi-Fi搭載やメタバース連携など驚くべき進化を遂げています。
この記事では、たまごっち全般に共通する基本のお世話に加え、最新機種「Tamagotchi Uni(たまごっちユニ)」と、定番の「Original Tamagotchi(初代・新種発見)」の遊び方を個別に解説します。各機種の特徴を理解して、最高のパートナーを育てましょう。
- 食事・トイレなど「お世話」の基本は全機種共通!
- 最新作「Uni」はWi-Fiとたまバースが遊びの核
- 「Original(初代)」はしつけとミニゲームが攻略の鍵
- 放置するとどうなる?呼び出しサインの意味を解説
全機種共通!たまごっちの基本的な遊び方
- 1日の流れと呼び出しサインの意味
- ごはん・おやつと体重管理
- トイレ掃除と病気の治療
- 電気・睡眠と規則正しい生活
1日の流れと呼び出しサインの意味

たまごっちの生活は、現実の時間とリンクしています。朝起き、日中は遊びやお腹を空かせ、夜になると眠るというサイクルを繰り返します。基本的な遊び方の根幹は、「たまごっちからの呼び出し(コール)に応えること」にあります。たまごっちが「ピー!」と鳴いて画面右下の「呼び出しサイン(アテンションアイコン)」が点灯した時が、お世話の合図です。
呼び出しサインが鳴る主な理由は「空腹」または「不機嫌」です。しかし、時にはお腹も一杯で機嫌も良いのに呼び出してくることがあります。これは「わがまま」や「あまえ」と呼ばれる状態で、後述する「しつけ」が必要なタイミングとなります。この呼び出しにどれだけ早く、適切に応えられるかが、たまごっちの成長を左右する最大の要因とされています。
もし呼び出しを無視し続けるとどうなるのでしょうか? 多くの機種(特にP1/P2系のガイドなど)では、呼び出しサインが点灯してから15分間放置すると「お世話ミス(ケアミス)」としてカウントされるのが一般的な目安と言われています。この「お世話ミス」の回数が、進化するキャラクターを決定する重要なパラメータとなります。例えば、完璧にお世話をすれば「まめっち」のような優等生キャラに、何度か無視してしまうと「くちぱっち」のようなのんびり屋さんに進化する傾向があるとされています。ただし、正確な時間は機種やシリーズによって異なる場合があるため、説明書等も併せて確認することをお勧めします。
また、呼び出しがない時でも画面を確認することは重要です。たまごっちは音を出さずにうんちをしていたり、静かに寝ていたりすることもあります。こまめなチェックこそが長生きの秘訣と言えるでしょう。
ごはん・おやつと体重管理

たまごっちのお世話の中で最も頻繁に行うのが食事です。食事には「ごはん(食事)」と「おやつ」の2種類が存在します。「ごはん」はお腹(空腹度)を満たすためのもので、基本的に与えすぎても拒否されるだけでデメリットは少ないとされています。一方、「おやつ」は機嫌(ハッピー度)を上げる効果がありますが、与えすぎには注意が必要です。
多くの機種において、「おやつ」を与えると体重が増加します。また、機種によってはおやつを与えすぎることが病気の原因になったり、「虫歯」になってしまったりするリスクがあるとされています(特にOriginal Tamagotchiなど)。体重が増えすぎると、ミニゲームで遊んで運動させ、体重を減らす必要が出てきます。
現代版のTamagotchi Uniなどでは、食事のメニューも多様化しています。レストランでデリバリーを頼んだり、自分で材料を集めて料理を作ったりすることも可能です。好きな食べ物(好物)などもあり、好物を与えるとより機嫌が良くなるという仕様も存在します。Original Tamagotchiでは、ごはんはパンやハンバーガー、おやつはケーキやキャンディといったシンプルな構成ですが、これらが全ての基本となっています。
体重管理はおろそかにされがちですが、健康状態を知るバロメーターでもあります。定期的にステータス画面を確認し、適正体重を保つように心がけることが推奨されます。特に初代などのレトロ機種では、体重管理が寿命に直結するという説もあるため、おやつのあげすぎには特に注意が必要とされています。
トイレ掃除と病気の治療

たまごっちは生き物ですので、排泄をします。画面上にうんちが現れたら、すぐにトイレアイコンを選択して流してあげましょう。うんちを放置することは、たまごっちにとって百害あって一利なしです。
うんちを長時間放置すると、たまごっちは病気になってしまいます。病気になると画面に「ドクロ(または救急車のようなマーク)」が表示され、たまごっちは苦しそうな表情を浮かべます。こうなると通常のお世話は一切受け付けなくなり、治療コマンド(注射器や薬のアイコン)を選んで治してあげる必要があります。
病気は一度の治療で治ることもあれば、何度か薬をあげないと治らない重い病気の場合もあるとされています。さらに、病気を放置しすぎたり、病気にかかる頻度が高すぎたりすると、最悪の場合たまごっちは死んでしまいます(または家出してしまいます)。
また、うんちが溜まりすぎること自体が「お世話ミス」としてカウントされる機種もあるという説があります。トイレのサインを出す機種もありますが、音もなく排泄していることも多いため、やはりこまめな画面チェックが欠かせません。Tamagotchi Uniなどの最新機種では、トイレ掃除をロボット掃除機が手伝ってくれるようなアイテムもあると言われていますが、基本は飼い主の手で綺麗にしてあげることが愛情の第一歩です。
電気・睡眠と規則正しい生活

夜になるとたまごっちは眠ります。寝る時間はキャラクターの年齢や種類によって異なるとされていますが、一般的に「ベビー時代は頻繁に昼寝をし、大人(アダルトっち)になると夜遅くまで起きている」傾向があります。たまごっちが布団に入って寝始めたら、部屋の電気を消してあげましょう(照明アイコンを選択)。
Original Tamagotchiなど多くの機種では、たまごっちが寝た後にプレイヤーが手動で電気を消す必要があります。電気を消さずに放置すると、ストレスが溜まったり、お世話ミスとしてカウントされたりする場合があるため注意が必要です。一方で、Tamagotchi Smartや一部の新しい機種では、設定された時間になると自動で消灯したり、センサーで周囲の明るさを感知したりするものも存在します。機種ごとの仕様を確認することが推奨されます。
睡眠中は、呼び出し音が鳴ることはありません。プレイヤーにとっても休息の時間となります。ただし、時間を操作(時計設定を変更)して無理やり起こしたり寝かせたりすることは、たまごっちの生活リズムを崩し、成長や寿命に悪影響を与える可能性があると言われています。自然なサイクルに合わせて生活することが、健やかな育成の基本とされています。
また、朝起きた時にうんちをしていることもよくあります。起床時間は新しい1日の始まりです。まずはトイレ掃除と朝ごはんで、快適なスタートを切らせてあげましょう。
最新機種「Tamagotchi Uni」独自の遊び方
- Wi-Fi接続とアップデートの重要性
- 「たまバース」で世界中のユーザーと交流
- イベント参加と限定アイテムの入手
- アクセサリーと家具でおしゃれを楽しむ
Wi-Fi接続とアップデートの重要性

Tamagotchi Uni最大の特徴は、本体にWi-Fi機能を内蔵していることです。これにより、スマートフォンやPCを経由せずに、たまごっち本体だけで直接インターネットに接続が可能となりました。まず購入して最初にやるべきことは、Wi-Fi設定を行って本体のアップデートを確認することであると言っても過言ではありません。
バンダイ公式サイトでは定期的にアップデートデータが配信されており、新機能の追加やバグの修正、新しいエリアの開放などが行われています。最新の状態で遊ぶことで、Tamagotchi Uniの魅力を最大限に引き出すことができます。アップデートは設定メニューから簡単に行うことができます。
また、Wi-Fi環境がない場合でも基本的な育成遊びは可能です。「たまバース」自体にはオフラインでも入れますが、イベントへの参加や他ユーザーとのデータのやり取り、プレゼントコードの入力(ダウンロード)など一部機能は制限されてしまいます。Tamagotchi Uniを遊び尽くすためには、Wi-Fi環境への接続が強く推奨されます。
このWi-Fi機能により、世界中のたまごっちと間接的に関わることが可能です。一方で、友達同士で遊ぶ「ツーしん」機能は、Wi-FiではなくUni同士を直接近づけて行うローカル通信となります。「近くの友達とはツーしん、世界の友達とはWi-Fi」という使い分けが、Uniの大きな特徴です。
「たまバース」で世界中のユーザーと交流

「たまバース」とは、Tamagotchi Uniの中に広がるメタバース(仮想空間)のことです。Wi-Fiを通じて「たまバース」にお出かけすることで、世界中のユーザーが育てているたまごっちたちに出会うことができます。
たまバースには「たま広場」「たまアリーナ」「たまファッション」などのエリアが存在します。「たま広場」では、世界各国のたまごっちたちのコーディネートを見たり、「GREETING(あいさつ)」をしたりハートを送ったりといった安全な交流が可能です。自由なチャット機能はありませんが、言葉の壁を越えて世界中のたまごっちと繋がれるのが魅力です。中には結婚相手を探しているたまごっちもおり、ここで出会ったたまごっちとデートをして結婚する(たまごを授かる)ことも可能です。
「たまアリーナ」では、期間限定のイベントが開催されることがあります。赤組と白組のようなチームに分かれてミニゲームで競い合い、その結果によって報酬がもらえるといった仕組みです。自分一人の育成だけでなく、世界中のプレイヤーと協力したり競ったりする要素は、従来のたまごっちにはなかった新しい遊び方と言えるでしょう。
たまバース自体へのアクセスはいつでも可能ですが、これらの最新情報の更新やイベント参加にはWi-Fi接続が必要です。自分の育てたこだわりのたまごっちを、世界中のプレイヤーに見てもらう絶好の機会でもあります。
イベント参加と限定アイテムの入手

Tamagotchi Uniでは、定期的に「期間限定イベント」が配信されます。これは主に「たまバース」内の「たまアリーナ」で開催されることが多く、参加するだけで参加賞がもらえたり、好成績を収めると限定のアクセサリーや家具アイテムが手に入ったりします。
イベントの内容は時期によって様々です。例えば、とあるゲームで高得点を狙うものや、特定のお世話をたくさん行うものなどがあるとされています。イベント情報は公式サイトや本体のお知らせ機能で通知されるため、こまめにチェックすることが重要となります。
また、イベント以外にも「ダウンロードコード」によるアイテム配布も活発に行われています。関連グッズに付属しているコードや、公式サイト・イベント会場で公開されたコードを本体に入力することで、限定のごはん、おやつ、リビング、アクセサリーなどを入手できます。これらのアイテムはコレクション要素としても非常に人気が高く、全てを集めることを目標にしているプレイヤーも少なくありません。
限定アイテムは後から入手するのが難しい場合も多いため、リアルタイムでの情報収集が攻略の鍵となると言われています。公式SNSなどをフォローしておくのも良いでしょう。
アクセサリーと家具でおしゃれを楽しむ

Tamagotchi Uniのもう一つの大きな魅力は、豊富なカスタマイズ要素です。たまごっち本体のケースやバンドを交換できるだけでなく、画面の中のたまごっち自身も自由におしゃれを楽しむことができます。これは従来の育成ゲームの枠を超え、自分の個性を表現する重要なファッションアイテムとしての側面も持っています。
「アクセサリー」は頭、顔、体、背中などの部位に装着可能で、帽子をかぶらせたり、眼鏡をかけさせたり、風船を持たせたりと、組み合わせは無限大です。これらのアクセサリーはゲーム内のショップ「たまモール」で購入したり、自分で「クラフト(工作)」して作成したりすることができます。たまモールでは日替わりで商品が変わるため、毎日チェックする楽しみがあります。
「クラフト」機能では、お散歩(たまウォーク)などで拾った材料とレシピを組み合わせて、オリジナルのアクセサリーを作ることができます。素材の色によって完成品の色が変わる(染料を使う場合など)要素もあるとされており、自分だけのコーディネートを追求する楽しさがあります。例えば、同じ「リボン」でもピンクにするか黒にするかで、たまごっちの印象はガラリと変わります。
また、「家具」を配置してリビング(部屋)の模様替えも可能です。季節に合わせたインテリアにしたり、特定のテーマ(宇宙、和風、サイバーなど)で統一したりすることで、たまごっちとの生活空間を彩ることができます。作成したコーディネートは「たまバース」の「たまファッション」エリアで公開し、世界中のプレイヤーに「いいね」をもらったり、他のユーザーの着こなしを真似したりすることも可能です。自分だけのセンスで、世界一おしゃれなたまごっちを目指しましょう。
元祖・復刻版「Original Tamagotchi」の攻略法
- しつけメーターと機嫌の取り方
- 世代で違うミニゲーム(こっち向いてホイ/数字合わせ)
- 寿命と世代交代の仕組み
- おばけ・天国にならないための注意点
しつけメーターと機嫌の取り方

Original Tamagotchi(初代・新種発見およびその復刻版)において、育成の要となるのが「しつけ(Discipline)」です。ステータス画面にある「しつけメーター(ゲージ)」が満タンになっているかどうかは、進化先に大きな影響を与えるとされています。
しつけが必要なタイミングは、たまごっちが「わがままサイン」を出した時です。「お腹がいっぱい」で「機嫌も良い」のに呼び出し音が鳴り、アイコンが点灯している状態がこれに当たります。この時、すかさず「しつけアイコン(叱る)」を選択することで、しつけメーターが上昇します。
しつけの機会は限られており、見逃してしまうと二度と取り戻せない場合が多いと言われています。そのため、わがままサインを見逃さないことが、理想のキャラクター(まめっち等)に進化させるための重要なカギとなります。版によっては、しつけが完璧でないと絶対に進化しない特定のキャラクターも存在すると考えられています。
機嫌(ハッピー度)は、おやつをあげるか、ミニゲームで遊ぶことで回復します。おやつは手軽ですが、前述の通り体重が増えすぎたり病気になりやすかったりするため、できるだけミニゲームで機嫌を取ることが推奨されます。手間はかかりますが、ミニゲームで遊ぶことは体重を減らす効果もあり、健康維持に役立ちます。
世代で違うミニゲーム(こっち向いてホイ/数字合わせ)

Original Tamagotchiには「Gen1(元祖)」と「Gen2(新種発見)」の2つのバージョンが存在し、収録されているミニゲームが異なります。どちらもシンプルですが、ご機嫌取りと体重管理のために何度もプレイすることになります。
Gen1(元祖)のミニゲームは「こっち向いてホイ」です。たまごっちが向く方向(右か左か)を予想して、Aボタン(左選択)かBボタン(右選択)を押します。5回勝負で3回以上正解すると機嫌が少し良くなりますが、全勝しなければ体重は減りません。完全に運任せのように見えますが、実はボタンを押すタイミングや長押しなどでパターンが変わるという説もあります。しかし、基本的には勘が頼りのゲームとされており、連続して成功させるのは至難の業です。そのため、Gen1の育成はGen2に比べて少し難易度が高いと感じるプレイヤーも多いようです。
Gen2(新種発見)のミニゲームは「数字合わせ(Hi & Lo)」です。現在表示されている数字(1〜9)より、次に出る数字が大きいか小さいかを予想します。こちらは確率論である程度勝率を上げることが可能です。例えば「2」が出たら次は高い確率で「大きい」が出る、といった予測ができます。もちろん「1」の次に「1」が出るような不運もありますが、比較的勝ちやすいゲームと言えるでしょう。
どちらのゲームも5回勝負で、全勝するとファンファーレが鳴り、機嫌が大きく回復し、体重も減ります(Gen1は全勝で-2g、Gen2は-2g〜-4gなど版による)。おやつをあげると簡単に機嫌が直りますが、その反面、体重が増えて不健康になります。このミニゲームを繰り返しプレイして機嫌を保ち、体重を適正値にキープすることが、長生きさせるための最大の秘訣と言われています。特にまめっち等の良い子に育てるには、おやつを禁止してゲームだけで機嫌を取る「スパルタ育成」が推奨されることもあります。
寿命と世代交代の仕組み

現代のカラー機種と異なり、Original Tamagotchiには明確な「寿命」の概念が強く存在するとされています。どんなに完璧にお世話をしていても、一定の年齢(日数)に達すると、たまごっちは天寿を全うします。これはゲームオーバーではなく、立派なエンディングと捉えるべきでしょう。
寿命が近づくと、頻繁に病気になったり、お腹が空きやすくなったりします。いわゆる「老衰」の状態であり、30分おきにお世話が必要になることもあります。ここでの頑張りが、最終的な寿命を数日延ばすことにつながると言われています。最終的には、画面に天使の演出(またはおなじみの死の演出)が現れ、別れの時が訪れます。これはプレイヤーのお世話不足ではなく、避けられない運命です(なお、病気放置などによる若すぎる死は寿命ではありません)。
たまごっちが去った後、Cボタンを押しながらAボタンを押すことで、新しい卵が現れ、次の世代の育成が始まります。前の世代からアイテムやステータスを引き継ぐ機能はOriginal Tamagotchiにはありません。毎回ゼロからのスタートとなりますが、それがまた「新しい命を育てる」という新鮮な体験を生み出します。一方、最近の機種の中には、親の特徴を遺伝したり、家系図が残ったりするものもありますが、Original版はこの「一回性の命」こそが特徴です。
寿命はキャラクターによって異なるとされていますが、一般的にはアダルトっちになってから数日〜2週間程度生きることが多いようです。丁寧にお世話をすればするほど長生きする傾向にあると言われています。10代後半から20代(たまごっち内の年齢)まで生きれば、かなりのご長寿と言えるでしょう。
おばけ・天国にならないための注意点

Original Tamagotchiでの「死」は突然訪れるように見えますが、実は予兆があります。病気を放置したり、お腹が空っぽのまま長時間放置したりすることが直接的な原因となります。特に注意すべきは「お世話ミス(ケアミス)」の積み重ねです。お世話ミスとは、呼び出しサインが出てから15分以内に対応しなかった場合を指すとされています。
一回のお世話ミスですぐに死ぬことは稀ですが、ミスが積み重なると、進化に悪影響を与えるだけでなく、寿命そのものを縮めてしまう原因になり得ます。また、体重が重すぎる状態(おやつのあげすぎ)も不健康の元とされています。おやつは手軽に機嫌を取れますが、与えすぎると病気にかかりやすくなるため、可能な限りミニゲームで機嫌を取ることが長生きの秘訣です。
病気になった際は、ドクロマークが表示されます。このドクロマークが出たらすぐに治療(注射)をしてあげましょう。一度で治らない場合もあるため、ドクロが消えるまで何度か治療コマンドを選択する必要があります。病気のまま長時間放置すると、そのままおばけになってしまう可能性が非常に高くなります。
2017年の復刻版や海外版では、死の演出が統一されている場合がありますが(お墓と幽霊、または天使)、基本的な「放置=死」というルールは変わりません。忙しい時でも、最低限「空腹にしない」「うんちを流す」「電気を消す」という3点を守っていれば、ある程度長生きしてくれる可能性があります。どうしてもお世話ができない時間は、時計合わせ画面にして時間を止めておくという裏技的な方法を使うプレイヤーもいますが、これは公式に推奨された遊び方ではないため、自己責任で行う必要があります。
もし死んでしまっても、悲しみすぎる必要はありません。リセットボタンを押すか、AボタンとCボタンを同時押しして新しい卵を孵し、前の反省を活かして次はもっと上手に育ててあげましょう。その繰り返しこそが、たまごっち育成の醍醐味なのです。
総括:自分に合ったたまごっちライフを楽しもう
たまごっちの遊び方は、機種によって大きく異なりますが、その根底にある「デジタルペットへの愛情」は共通しています。最新の機能をフル活用して世界中と繋がりたいなら「Tamagotchi Uni」、シンプルでストイックな育成を楽しみたいなら「Original Tamagotchi」がおすすめです。どちらを選んでも、あなただけの特別なパートナーとの生活が待っています。
この記事のまとめです。
- たまごっちの基本は「食事・トイレ・睡眠」のお世話サイクル。
- 呼び出しサイン(アテンション)放置は15分で「お世話ミス」になるのが通説。
- 「ごはん」より「おやつ」のあげすぎに注意(特に体重と虫歯)。
- Tamagotchi UniはWi-Fi接続で遊びの幅が大きく広がる。
- Uniの「たまバース」では世界中のユーザーやイベントに出会える。
- Uniではアクセサリーや家具で自由なカスタマイズが可能。
- Original Tamagotchiは「しつけ」が進化の最重要パラメータとされる。
- OriginalにはGen1(こっち向いてホイ)とGen2(数字合わせ)の違いがある。
- Originalの寿命は避けられないが、丁寧な育成で長生きさせることが可能。
- お世話ミスを繰り返すと、希望のキャラに進化しなかったり短命になったりする。
- 睡眠中は電気を消すのが基本(機種によっては自動)。
- アダルトっち以降の進化や寿命は、日頃の積み重ねで決まる。
- 遊びたいスタイルに合わせて、最新機種かレトロ機種かを選ぼう。
- どちらの機種でも、愛情を持ってこまめに様子を見ることが一番の攻略法。
- 一度死んでしまっても、リセットして次の世代を育て直すことができる。
※この記事の情報はTamagotchi Uni(v1.x)およびOriginal Tamagotchiを基にしています。版によって仕様が異なる場合があります。
