「たまごっちのGEN1とGEN2って何が違うの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
どちらも卵から始まってお世話をしながら成長を楽しむ育成ゲームですが、育てられるキャラクターやミニゲームの内容に違いがあります。GEN1は1996年発売の初代「たまごっち」、GEN2は1997年発売の「新種発見!!たまごっち」をベースにしたプログラムです。
たまごっちは1996年にバンダイから発売されて社会現象を巻き起こし、2025年には国内外の累計出荷数が1億個を突破したと発表されています。現在も「Original Tamagotchi」という名称でリバイバル版が継続的に販売されており、GEN1・GEN2どちらを選ぶか迷う方が多い人気シリーズです。
この記事では、GEN1とGEN2の違いをキャラクター・ミニゲーム・見分け方・選び方の各観点で整理して解説します。
- GEN1は初代「たまごっち」、GEN2は「新種発見!!たまごっち」の欧米版プログラム
- 最大の違いは育てられるキャラクターとミニゲームの内容
- GEN1のゲームはこっちむいてホイ、GEN2は数当てゲーム
- 好きなキャラクターがいる方やデザインの好みで選ぶのがおすすめ
たまごっちGEN1とGEN2の主な違いを解説
- GEN1は初代たまごっち、GEN2は新種発見のプログラムが由来
- GEN1とGEN2のキャラクターはまめっちとみてみっちで大きく異なる
- ミニゲームの違い:こっちむいてホイと数当てゲームで難易度が変わる
- GEN1・GEN2で共通するお世話の方法と基本操作
GEN1は初代たまごっち、GEN2は新種発見のプログラムが由来

たまごっちのGEN1とGEN2は、それぞれ異なる時代に発売されたたまごっちをベースにしたプログラムを搭載しています。
GEN1は1996年発売の初代「たまごっち」、GEN2は1997年発売の「新種発見!!たまごっち」の欧米版プログラムです。現在「Original Tamagotchi」という名称で販売されているリバイバル版は、もともと海外でのみ展開されていましたが、2022年11月から日本でも販売が始まりました。
ネット上では「オリたま」と呼ばれることもあり、GEN1〜GEN3がその対象として認知されています。GEN3については、「てんしっちのたまごっち」の欧米版プログラムが元になっています。
価格についてはGEN1とGEN2で差はなく、公式サイトの情報では税込み3,080円とされています。デザインによって価格差が出ることがありますが、GEN1かGEN2かという区分による差ではありません。
リバイバル版は基本的に海外仕様で、表示される言葉や単位が英語圏仕様になっています。旧版と比べて死亡演出も変更されており、旧版ではお墓が表示されていたのに対し、リバイバル版では天使やUFOに乗って「たまごっち星」に帰る演出に変わっています。

GEN1とGEN2のキャラクターはまめっちとみてみっちで大きく異なる

GEN1とGEN2の最も大きな違いのひとつが、育てられるキャラクターの種類です。
GEN1のキャラクターには、まめっち・ぎんじろっち・くちたまっち・くちばちっち・おやじっち・たまご・たまっち・たらこっち・ひょろっち・ますくっち・まるっちなどが登場します。GEN2のキャラクターには、みみっち・くさっち・しろべびっち・ズキっち・たこっち・たまご・とんがりっち・とんまるっち・はしぞーっち・はしたまっち・ポチっちなどが登場します。
どちらもアダルト期だけで6キャラクター、ベビーっち期・こどもっち期・かくれキャラを含めると11キャラクターが育てられるとされています。
GEN1はまめっちやぎんじろっちなど初代たまごっちの定番キャラクターが中心で、進化の流れもわかりやすいとの評価があります。GEN2はみてみっちやポチっちなど新しいキャラクターが増えており、どの子に育つか楽しみが広がるとの声もあります。
人気キャラクターについては、GEN1・GEN2を通じてまめっちが最も人気が高いとされており、くちぱっちの人気もあるとの情報があります。GEN2のみてみっちも人気が高いとの記載があります。人気のキャラクターが多いのはGEN1という見方もあります。
また、リバイバル版では一部の隠れアダルトが海外仕様のキャラクターに変更されており、おやじっちやせきとりっちには育てられず、別のキャラクターに差し替えられているとの情報があります。

ミニゲームの違い:こっちむいてホイと数当てゲームで難易度が変わる

GEN1とGEN2ではミニゲームの内容が異なります。これもGEN1・GEN2を選ぶ際の判断材料になります。
GEN1のミニゲームは「こっちむいてホイ」で、運要素が強いゲームとされています。GEN2のミニゲームは数字を当てるゲームで、数字が大きいか小さいかを当てるハイ・ローゲームです。GEN2のミニゲームはクリアしやすいとの評価があります。
ミニゲームは5回プレイして3回以上クリアできればごきげんメーターがアップする仕組みです。クリアするとごきげんメーターの「♡」が1つ貯まります。
GEN2のミニゲームの方がクリアしやすいとの情報がある一方、GEN1のこっちむいてホイは運要素が強く、慣れるまでに時間がかかる場合もあるようです。どちらのゲームが好みかという観点で選ぶ人もいます。
口コミとしては、GEN2について「ミニゲームが数字のハイ・ローなので遊びやすい」という声があります。ミニゲームの遊びやすさを重視する場合は、GEN2を検討する選択肢もあります。
GEN1・GEN2で共通するお世話の方法と基本操作

GEN1とGEN2でキャラクターやミニゲームの内容は異なりますが、基本的なお世話の方法は共通しています。
お世話の主な項目は以下のとおりです。
FEED(食事):ごはんかおかしを選んであげます。おなかメーターを満たすための基本的なお世話です。
LIGHTS(でんき):たまごっちが眠ったら電気をオフにします。
GAME(ごきげんアップゲーム):GEN1とGEN2でゲーム内容が異なりますが、ごきげんメーターを上げるために使います。5回プレイして3回以上クリアすればごきげんがアップします。
SICK/CARE(注射):画面にドクロマークが出たら病気のサインです。注射でケアします。
BATHROOM(トイレ):うんちをためると病気の原因になるため、こまめに流します。
HEALTH(チェックメーター):年齢・体重・しつけ・おなか・ごきげんのメーターを確認できます。
DISCIPLINE(しつけ):わがままサインが出たときに使います。おなかやごきげんが満足なのに呼びかけてくる場合や、食事やゲームを拒否する場合がわがままサインとされています。
基本操作については、Bボタンを押すと時計画面が表示され、AボタンとCボタンの同時押しで時計SET画面に入ります。音のON/OFFはCボタンとAボタンの同時押しで切り替えられます。たまごっちが亡くなった後の再スタートも、AボタンとCボタンの同時押しで新たなたまごが現れる仕組みです。なお、防水・防滴機能および通信機能は搭載されていません。

たまごっちGEN1とGEN2の人気・選び方ガイド
- GEN1とGEN2の売れ行きと人気キャラを比較
- リバイバル版(Original Tamagotchi)の特徴と旧版との違い
- GEN1とGEN2の選び方:好きなキャラクターで選ぶのがおすすめ
GEN1とGEN2の売れ行きと人気キャラを比較

GEN1とGEN2はどちらも人気がありますが、売上・流通量・知名度の面では初代たまごっち(GEN1)がGEN2を上回っているとの情報があります。どちらが上かを一概に言えないという見方もあります。
人気キャラクターについて、GEN1・GEN2を通じてまめっちが最も人気が高いとされています。くちぱっちの人気もあるとの情報があります。GEN2ではみてみっちやポチっちの人気が高いとの声があります。人気のキャラクターが多いという点では、GEN1に分があるとの見方もあります。
口コミを見ると、GEN1については「小学生のときの思い出が蘇る」「シンプルで遊びやすいからまた欲しくなった」「昔のデザインがやっぱり好き」といった声があります。懐かしさを求めてGEN1を選ぶ人も多いようです。
GEN2については「ポチっちが可愛くて進化したら嬉しい」「キャラがたくさんで楽しい」「ミニゲームが数字のハイ・ローなので遊びやすい」といった口コミがあります。
たまごっちシリーズ全体では、シリーズを重ねる中で登場するキャラクターは500種類以上ともいわれており、GEN1・GEN2はそのなかでもルーツに近い存在です。
リバイバル版(Original Tamagotchi)の特徴と旧版との違い

現在販売されているGEN1・GEN2は「Original Tamagotchi」という名称のリバイバル版で、旧版といくつかの点で異なります。
まず、販売エリアについて、Original Tamagotchiはもともと海外でのみ発売されていましたが、2022年11月から日本でも展開されています。海外仕様のため、表示される言葉や単位が英語圏仕様になっています。
死亡演出が変更されており、旧版ではお墓が表示されていましたが、リバイバル版では天使やUFOに乗って「たまごっち星」に帰る演出に変わっています。
一部キャラクターの変更もあります。おやじっちやせきとりっちといった一部の隠れアダルトキャラクターが海外仕様のキャラクターに差し替えられています。その他の登場キャラクターや基本的なお世話の方法には大きな違いはないとされています。
テスト用電池(CR2032)が1個付属しているため、購入後すぐに遊び始めることができます。
また、Original Tamagotchiは「Tamagotchi Connection」より安価で手に入れやすいとの情報もあります。ボールチェーンが付属しており、服やバッグなどに取り付けてファッションアイテムとして楽しめる点も特徴のひとつです。

GEN1とGEN2の選び方:好きなキャラクターで選ぶのがおすすめ

GEN1とGEN2のどちらを選ぶかは、好きなキャラクターで決めるのがおすすめとされています。
GEN1がおすすめなのは、まめっちやぎんじろっちなど初代たまごっちのキャラクターが好きな方です。昔からの定番キャラクターが中心で進化の流れもわかりやすいとの情報があります。また、懐かしさを重視する方や、初代たまごっちに思い入れがある方にも向いているといえます。
GEN2がおすすめなのは、みてみっちやポチっちなど「新種発見!!たまごっち」のキャラクターが好きな方です。新しいキャラクターが増えており、どの子に育つか楽しみが広がるとの評価があります。ミニゲームがハイ・ローゲームでクリアしやすいという点も、GEN2の特徴です。
価格はGEN1とGEN2で差はなく、デザインによって価格差が出ることがあります。好きなキャラクターがいるデザインを選ぶ人も多いようです。
どちらかを選べない場合は、パッケージに描かれているキャラクター(GEN1はまめっち、GEN2はみてみっち)を参考にするとわかりやすいでしょう。箱の右上あたりにGEN1・GEN2の表記があるため、購入前に確認することができます。
育て方しだいでいろいろなキャラクターに成長するのがたまごっちの魅力で、GEN1・GEN2どちらもその楽しさは変わりません。

たまごっちGEN1とGEN2の違いと選び方まとめ
この記事のまとめです。
- GEN1は1996年発売の初代「たまごっち」、GEN2は1997年発売の「新種発見!!たまごっち」の欧米版プログラムが元になっている
- 現在は「Original Tamagotchi」という名称でリバイバル版として継続的に販売されている
- GEN1とGEN2の最大の違いは育てられるキャラクターとミニゲームの内容
- GEN1のキャラクターはまめっち・ぎんじろっちなど初代たまごっちの定番キャラが中心
- GEN2のキャラクターはみてみっち・ポチっちなど新種発見たまごっちのキャラクターが中心
- アダルト期だけで6キャラクター、ベビーっち期・こどもっち期・かくれキャラを含めると11キャラクターが育てられる
- GEN1のミニゲームは「こっちむいてホイ」で運要素が強い
- GEN2のミニゲームは数字のハイ・ローゲームで、クリアしやすいとの評価がある
- GEN1はパッケージにまめっちが描かれており、画面デザインはチェック柄
- GEN2はパッケージにみてみっちが描かれており、画面デザインは渦巻き模様
- リバイバル版は海外仕様で、死亡演出がお墓からUFOや天使に変更されている
- 一部の隠れアダルトキャラクターが海外仕様のキャラクターに差し替えられている
- 売上・流通量・知名度の面ではGEN1がGEN2を上回っているとの情報があるが、どちらも人気がある
- 選び方は好きなキャラクターで決めるのがおすすめで、好みのデザインも選ぶポイント
- 価格はGEN1とGEN2で差はなく、税込み3,080円で販売されている
