「たまごっち なりきり チャンネル」で検索している人の多くは、ニンテンドーDSソフト『たまごっちのなりきりチャンネル』がどんなゲームなのか、今から遊んでも楽しめるのか、そして効率よく衣装や番組を解放するコツを知りたいはずです。
本記事では、アニメ「たまごっち!」をベースにした本作の基本情報から、なりきり番組とミニゲームの仕組み、衣装とお金の集め方、ツーシンやおまけ要素の楽しみ方までをまとめて解説します。
対象は、初めてこのソフトに触れるたまごっち初心者から、昔遊んでいて久しぶりにやり込み直したい経験者、子どもと一緒に遊びたい保護者の方まで。この記事だけで、『たまごっちのなりきりチャンネル』の概要とおすすめの遊び方がひと通り分かるようにしていきます。
- たまごっちのなりきりチャンネルの基本情報とゲームの全体像
- なりきり番組とミニゲーム、衣装とランキングの仕組み
- 衣装集めやお金稼ぎのコツ、通信・おまけ要素の楽しみ方
- 初心者や親子プレイ向けの遊び方・注意点
たまごっちのなりきりチャンネル概要
- ゲームの基本情報と対応機種
- ストーリーと登場キャラクター
- なりきり番組とミニゲーム
- 衣装とお金とランキング要素
ゲームの基本情報と対応機種

『たまごっちのなりきりチャンネル』は、ニンテンドーDS向けに発売されたたまごっちのゲームソフトです。発売日は2009年11月5日、ジャンルは「なりきりテレビ出演」。レーティングはCERO A(全年齢対象)で、小さな子どもでも安心して遊べる作品になっています。
対応機種はニンテンドーDSシリーズで、DSカードのパッケージソフトとして発売されました。新品の流通はすでに終了しており、現在は中古ショップや通販サイト、フリマアプリなどで物理ソフトを探す形になります。
ニンテンドー3DSシリーズ本体でも、公式にDSソフトの動作がサポートされているため、3DSや3DS LL、2DSなどを持っていればそのままプレイ可能です。
プレイ人数は1~2人で、DSダウンロードプレイを使うと最大2~6人までの通信プレイに対応します(詳細は「通信とおまけ要素」の項で解説)。
発売元は当時のバンダイナムコゲームス(現バンダイナムコエンターテインメント)で、企画・開発にはたまごっちシリーズでおなじみのバンダイや、開発会社のディンプス、アイ・ティー・エルなどが関わっています。
本作は、2009年10月に放送が始まったTVアニメ「たまごっち!」の放送開始を記念して制作されたタイトルで、アニメ版たまごっちの世界観をそのままゲームに落とし込んだ構成になっています。
なお、似たタイトルとして続編の『たまごっちのなりきりチャレンジ』がありますが、本記事ではあくまで前作である「チャンネル」の内容に絞って解説します。続編も気になる方は、別タイトルとして情報を調べると混乱しにくいです。
ストーリーと登場キャラクター

本作のベースになっているのは、TVアニメ「たまごっち!」です。たまごっちたちが日本語を話し、テレビの世界で活躍するアニメの設定を、そのままゲームにも持ち込んでいます。
ゲーム開始時に、プレイヤーはシリーズの人気キャラ「まめっち」と、新キャラクターの「ラブリっち」のどちらかを主人公として選択します。選ばれたキャラクターはテレビ局スタッフにスカウトされ、芸能界デビュー。さまざまなテレビ番組に出演しながら、たまごっち界のトップタレントである「おおごしょ」を目指していく、というのが大まかなストーリーです。
物語の進行は、いわゆるアドベンチャーゲームのような長いシナリオというより、「番組出演を重ねることで主人公の立場や周りの反応が変化していく」タイプです。番組で良い成績を出してランキングが上がると、称号が「きたいのしんじん」から「うれっこ」「じつりょくは」「おおごしょ」へとランクアップし、楽屋が豪華になったり、ショップの商品が増えたりします。
同じ番組でも、まめっちとラブリっちでは担当する役柄やミニゲームの内容が異なります。たとえば、刑事ドラマ風の番組「あんパン刑事」では、まめっち側は刑事役として泥棒のラブリっちを追いかけて捕まえるゲームになり、ラブリっち側では怪盗として逃げ切るパターンが用意されています。プレイヤーキャラによって「追う側」「追われる側」が入れ替わるため、同じ番組でも違う緊張感で楽しめるのが特徴です。
ストーリー全体はシリアスさよりも、アニメらしい明るくポップなノリが中心です。番組出演をこなすたびに、たまごっちたちの人気が上がったり、衣装が増えたり、街の様子がにぎやかになったりと、少しずつ世界が変化していきます。アニメ本編とも連動しており、発売から数週間後にはゲーム内番組をモチーフにしたアニメエピソードが放送されたこともあります。
小さな子どもが遊ぶ場合でも、難しい人間ドラマや重い展開はほとんどなく、「テレビのお仕事ごっこ」をしながら自然とゲームの進行やルールを覚えていける内容になっています。
なりきり番組とミニゲーム

タイトルに「なりきりチャンネル」とあるとおり、本作のメインはテレビ番組になりきって遊ぶミニゲーム集です。基本的な流れは「楽屋で衣装を選ぶ → 番組に出演してミニゲームをプレイ → 成績に応じて出演料や人気が変化」というシンプルなものです。
番組の種類はかなり豊富で、代表的なものだけでも
- 刑事ドラマ風の「あんパン刑事」
- ラブリっちと一緒に踊る「ラブリっちと一緒」
- ヒーロー番組風の「まめGOTCHIMAN」
- アイドル歌番組「TAMAX MUSIC TV」や「TAMAXショータイム!」
- コンテスト風の「T-1グランプリ」
- 海を舞台にした「マリンブルーでんせつ」
など、多彩なラインナップが存在します。共通番組とキャラ専用番組があり、「まめっちだけが出られる番組」「ラブリっちだけが出られる番組」も用意されています。
各番組は1つのミニゲームになっており、タッチペン操作を中心にプレイします。画面をなぞってキャラを誘導したり、タイミングよくタッチしてボタンを押したり、アイコンをスライドさせたりと、操作は直感的です。DSのボタンはほとんど使わず、シリーズ作「プチプチおみせっち」と同様にタッチ操作オンリーで遊べるよう設計されています。
ミニゲームの難易度は、成功が続くと徐々に上がり、失敗が続くと下がる仕組みです。そのため、最初はゆるめの難易度で練習しつつ、慣れてくると自然にスピードや要求精度が上がっていきます。テンポの良い番組を繰り返すことで腕試しとお金稼ぎの両方を兼ねられるのもポイントです。
公式情報では「かわいいなりきり衣装が60種×3部位」「たくさんの番組に出演できる」とされており、実際には30種類以上のミニゲームが収録されています。番組ごとに専用の演出やBGM、衣装が用意されているため、ミニゲーム集でありながら「どの番組に出るか選ぶ楽しさ」が強い作品です。
同じ番組でもキャラクターごとに役割や演出が変わるため、まめっち編をクリアしたあとにラブリっち編を遊ぶと、「同じ番組の別視点」をもう一度楽しめます。1周遊んで終わりではなく、2人分の視点を見てこそ面白さが伝わる構成になっています。
衣装とお金とランキング要素

『たまごっちのなりきりチャンネル』を語るうえで欠かせないのが、衣装とお金、そしてランキングの要素です。
番組の収録に成功すると「出演料(ごっちポイント)」がもらえます。このお金を使って、街「たまストリート」のショップで衣装や食べ物を購入します。衣装は「あたま」「ふく」「こもの」の3部位に分かれており、公式サイトによれば、それぞれ60種類ずつ、合計180種類以上のパーツが用意されています。
番組にはそれぞれ「この番組に合いやすい衣装」の傾向があり、台本を見ることである程度のヒントが分かります。刑事番組なら刑事風の帽子やコート、アイドル番組ならステージ衣装、スポーツ番組ならスポーツウェアといった具合に、番組にふさわしいコーディネートを意識することで、見た目だけでなく評価や出演料の面でもプラスに働きやすくなります。
ゲーム内には、たまごっちたちの人気やおしゃれ度を示す「こーかんどランキング」が存在します。番組で良い成績を出すとランキングゲージが上昇し、失敗すると下がる仕組みです。ゲージが一定以上になると称号が上がり、出演料アップ、新しい番組や衣装の解放、楽屋の模様替えなど、ゲームの世界が広がっていきます。
さらに、番組の結果に応じて「にんき」「おしゃれ」「ブレイク」という3つのパラメータも変動します。これらは出演番組や食べ物の効果によって上がったり下がったりし、最終的には称号や稼ぎやすさに影響します。称号が「じつりょくは」以上になると、ミニゲーム成功時に3つのパラメータがすべて上がりやすくなり、やり込みが一気に加速します。
もうひとつ重要なのが「げんきゲージ」です。街を歩いたり番組に出演したりすると少しずつ減っていき、ゼロになると楽屋に強制送還されたうえでランキングが下がってしまいます。ゲージが切れる前に飲食店で食事をすることで回復できるため、「稼ぎたいからといって連続で歩き回りすぎない」「ゲージが少なくなったら食事で回復してから次の番組に行く」といったペース配分が大切になります。
この「衣装をそろえる → 番組で活躍する → ランキングが上がる → さらに稼ぎやすくなる」というループが本作の根幹であり、衣装コンプリートや称号「おおごしょ」の達成を狙って遊ぶと、かなり長く楽しめるタイトルです。
たまごっちのなりきりチャンネル攻略
- 序盤の進め方とおすすめ番組
- 衣装集めと効率的な稼ぎ方
- 通信とおまけ要素の楽しみ方
- 初心者・親子に向く遊び方
序盤の進め方とおすすめ番組

ゲーム序盤は、衣装もお金もほとんどない状態からスタートします。
最初に遊べる番組は「あんパン刑事」1本だけで、この番組をこなして得た出演料で、次の番組に必要な道具や衣装をそろえていく流れになります。たとえば、攻略サイトでは「あんパン刑事」で稼いだお金で道具「つかいこまれたクワ」を購入し、「ラブリっちと一緒」を解放するルートが紹介されています。
序盤はランキングを気にしすぎるよりも、「まずはどんな番組があるのか一通り触ってみる」つもりで気軽に挑戦するのがおすすめです。失敗しても、最初の称号「きたいのしんじん」のうちはランキングが下がりにくく、多少NGを出しても致命的なペナルティにはなりません。
操作に慣れるためには、タッチ操作がシンプルな番組から始めると安心です。連打やドラッグだけで済む番組、画面上のアイコンをなぞるだけのミニゲームなど、直感的に分かりやすいものを中心に遊ぶと、子どもでもすぐにコツをつかめます。慣れてきたら、ミスしても再挑戦しやすい番組を「稼ぎ用」としていくつか候補にしておくと、中盤以降のお金まわりがぐっと楽になります。
プレイヤーキャラをどちらにするかも序盤の選択ポイントです。好きなキャラクターで始めて問題ありませんが、まめっち編とラブリっち編では遊べる番組構成やミニゲームが部分的に異なります。片方で一通り遊んだあと、もう片方のセーブデータで始めると、「同じ番組なのにこんなに役割が違うんだ」という発見があり、モチベーションを保ちやすくなります。
また、「げんきゲージ」を空にしてしまうとランキングが下がるため、街を歩き回りながらショップを探すときは注意が必要です。最初のうちは、楽屋のテレビショッピングを活用して衣装を買ったり、必要な店の位置をある程度把握してから街に出たりするなど、「無駄な移動を減らす」意識を持つと安定して進められます。
衣装集めと効率的な稼ぎ方

衣装集めは本作の大きな楽しみのひとつですが、公式の数字どおり「あたま・ふく・こもの」それぞれ60種、合計180種以上のパーツがあるため、すべてを集めようとすると相応の時間とお金が必要になります。
効率よく集めたい場合は、まず「自分が失敗しにくく、短時間で終わる番組」をいくつか見つけることが大切です。タッチ操作が単純で、成功時の出演料がそこそこ高い番組を周回すると、プレイヤースキルに左右されにくい安定した稼ぎスポットになります。攻略記事では、「ラブリっちと一緒」など一部の番組が稼ぎやすいとされていますが、最終的には「自分が遊びやすい番組」で回すのが一番です。
番組で稼いだお金は、街の「たまストリート」で衣装や食べ物に使います。番組にはそれぞれテーマに合った衣装があり、楽屋の台本でおすすめコーデのヒントを確認できます。関連性の高い衣装で挑むと、評価が上がりやすく出演料も増えやすいため、「まずは得意な番組のおすすめ衣装を一式そろえる→稼ぎ効率を上げる→余裕が出てきたら別番組向けの衣装を集める」という順番で投資していくと無駄がありません。
購入済みの衣装や食べ物は「なりきりカタログ」で一覧確認できます。どの番組でどの衣装を着たのか、どの食べ物にどんな効果があったのかを振り返るのにも便利なので、「最近あまり着ていない衣装」「まだ試していない食べ物」をチェックすることで、新しいコーデや攻略法を思いつきやすくなります。
食べ物の扱いも軽視できません。飲食店で購入した料理を食べることで、「にんき」「おしゃれ」「ブレイク」のいずれかが上昇し、げんきゲージも回復します。どの食べ物がどのパラメータに効くかは、カタログを見ないと分からないため、序盤のうちにいくつか試して「この番組に挑む前はこれを食べると安定する」といった自分なりのルーチンを作ると、ランキング上げと衣装集めの両方がスムーズになります。
お金稼ぎを優先する時期と、衣装コンプを狙う時期をある程度分けて考えると、モチベーションを保ちやすくなります。
まずはお気に入りの番組で安定して勝てるようになるまで練習し、その番組で一気に稼いで基本的な衣装をそろえる。そのうえで、コーディネートの幅が広がってから別番組の攻略に挑む、という流れで進めると「稼ぎにくくて心が折れる」という状況を避けやすいです。
通信とおまけ要素の楽しみ方
『たまごっちのなりきりチャンネル』には、本編とは別に「ツーシン」や「おまけ」といったサブ要素が用意されています。これらを活用すると、遊びの幅がさらに広がります。
ツーシンでは、ソフトの入っていない別のDS・3DS本体にミニゲームをダウンロードして、対戦プレイを楽しめます。専用の対戦版として用意されているのは「あんパン刑事」のミニゲームで、ソフトを持っている側が刑事役(まめっち)、受信側が怪盗役(ラブリっち)として対戦します。1本のソフトで2人対戦ができるので、兄弟姉妹や友だちと一緒に遊ぶのにぴったりです。
通信方法は、受信側が本体メニューから「DSダウンロードプレイ(3DSでは『ダウンロードプレイ』→『Nintendo DS』)」を選び、送信側がツーシンメニューから配信を開始する、という流れです。接続が完了すると、受信側の画面に本作のアイコンが表示されるので、それを選んでダウンロードを行います。準備に少し時間がかかるものの、一度手順を覚えれば子ども同士でも十分操作できるレベルです。
「おまけ」メニューには、当時のキャンペーンと連動した機能が多数収録されています。
- あんごう
- 「おとでにゅうりょく」:マクドナルドのハッピーセット「たまごっち」など、対応おもちゃの発する音を聞かせることで、ゲーム内に特別なキャラクターやアイテムが登場する仕組み。
- 「もじでにゅうりょく」:公式サイトや雑誌で公開された暗号を文字入力することで、レアアイテムや特別な遊びが解放されます。
- えいぎょうする
- 本作を持っていない人向けに、「あんパン刑事」の体験版を配布するモード。同時に5人まで配布でき、配信するたびに送信側にはごっちポイントが入ります。
- ツーはん
- イベントやDSステーションで配信されたアイテムを、ゲーム内ショップ「たまストリート」で購入可能にする機能。現在はDSステーションや「マックでDS」などの配信サービスが終了しているため、新規に入手することはできません。
「おとでにゅうりょく」に対応するハッピーセットのおもちゃは今となっては入手が難しく、またツーはん経由の配信も終了していますが、発売当時に遊んでいた人のセーブデータが残った中古ソフトの場合、それらのアイテムがすでに解放済みの状態になっていることがあります。中古で購入したソフトのデータを開いたときに、見慣れない衣装や特別なアイテムが並んでいたら、当時のキャンペーンの名残だと考えてよいでしょう。
初心者・親子に向く遊び方

本作はCERO A(全年齢対象)で、対象年齢の下限も特に設定されていないため、小学校低学年ぐらいの子どもでも十分楽しめる内容になっています。アニメ「たまごっち!」をベースにしているため、たまごっちたちが日本語をしゃべり、子どもでも馴染みやすい世界観です。
操作はタッチペンのみで完結し、ボタン操作を覚える必要がありません。親子で一緒に遊ぶ場合は、まず大人がミニゲームのルールをざっと確認してから、子どもに画面を渡して一緒に練習するスタイルがおすすめです。1回あたりのプレイ時間が短いミニゲームが中心なので、「もう一回!」と繰り返し遊びやすく、少しの空き時間でも遊びやすい設計になっています。
注意しておきたいのは、セーブデータ周りの仕様です。セーブスロットは2つまでで、ゲーム全体を完全に初期化する機能がありません。中古で購入した場合、前の持ち主の記録が一部残った状態になりますが、「はじめから」を選べば物語の進行やランキングはきちんと最初から遊べます。引き継がれるのは、主に「なりきりカタログ」に登録されている衣装・食べ物の一覧であり、ゲームバランスを大きく崩すほどのものではありません。「誰かから引き継いだ世界を遊ぶ」くらいの感覚で楽しむと良いでしょう。
親子プレイの工夫としては、次のような遊び方が挙げられます。
- テレビ番組ごとに交代でミニゲームを担当する
- 子どもが衣装選び、大人がミニゲーム操作、あるいはその逆で役割分担する
- 兄弟で主人公を交代し、片方はまめっち編、もう片方はラブリっち編を進める
ミニゲームの得意・不得意が家族それぞれで分かれてくるので、「これはお兄ちゃん担当」「これはママがやる」といった役割分担を決めると、自然と盛り上がります。
また、げんきゲージがゼロになるとランキングが下がってしまうため、子どもだけで遊ぶ場合は「ゲージが少なくなってきたらご飯を食べてから次の番組に行こうね」といった簡単なルールを共有しておくと、ストレスなく遊び続けられます。
総括:たまごっちのなりきりチャンネルの魅力と遊び方
- たまごっちのなりきりチャンネルは、2009年発売のニンテンドーDS用ソフトである
- TVアニメ「たまごっち!」の放送開始を記念して作られた、アニメ世界をゲーム化した作品である
- まめっちとラブリっちから主人公を選び、テレビ番組に出演しながら芸能界の「おおごしょ」を目指す内容である
- 各種テレビ番組が30種類以上のミニゲームとして収録された、ミニゲーム集的な構成である
- 楽屋で衣装や番組を確認し、番組に合ったコーディネートで収録に挑む、という流れが基本である
- ミニゲームに成功すると出演料が入り、衣装の購入・ランキングアップ・新番組解放へとつながる設計である
- 衣装は「あたま・ふく・こもの」の三部位があり、それぞれ60種類以上のパーツでコーディネートを楽しめる
- こーかんどランキングと称号が上がることで、新しい番組や衣装、楽屋の模様替えなどが順次解放される
- ツーシン機能で「あんパン刑事」の対戦版を1本のソフトからダウンロードし、2人対戦を楽しめる
- 「おまけ」メニューでは、当時のハッピーセットやイベントと連動した暗号入力・体験版配布・通信販売機能などが用意されている
- DSステーションやマックでDSなどの配信サービスは終了しているが、過去に遊んでいたセーブデータには特別アイテムが残っていることがある
- セーブデータは2つまでで、完全初期化はできない仕様だが、「はじめから」を選べば物語やランキングは一から遊び直せる
- 操作はタッチペンのみで、小さな子どもやゲーム初心者でもとっつきやすい
- 衣装集めとお金稼ぎ、「げんきゲージ」やランキングの管理バランスを意識すると、長期間やり込めるゲーム性になっている
- たまごっちやテレビ番組ごっこ遊びが好きな人、親子で一緒に遊べるDSソフトを探している人には、今でも十分おすすめできる一本である
中古市場で比較的手に入れやすく、3DSシリーズでも遊べるため、「たまごっち!」世代の人が懐かしさから遊び直したり、自分の子どもと一緒に楽しんだりするのにも向いた作品です。番組ごっこや着せ替えが好きなら、今から遊んでもじゅうぶん価値のあるソフトだと思います。
