「たまごっちパラダイスのブリードをやってみたいけど、どうすればいいの?」そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。ブリードとは、たまごっち同士を通信させることで親の目の形や体の色が子に受け継がれる遺伝システムのことです。
たまごっちパラダイスのブリードやり方には、2台のデバイスをつないで行う「ツーしん」と、1台だけで行える「ラボモード」の2種類があります。どちらの方法でも、アダルト期への到達となかよし度MAXという条件を満たせばブリードに挑戦できます。
この遺伝システムでは、目の形が51種類・体の色が16色用意されており、その組み合わせは50,000通り以上にもなります。世界に1匹だけのたまごっちを育てるという体験が、多くのプレイヤーを引きつけている理由の一つです。この記事では、ブリードの条件・具体的な手順・遺伝のコツまで、ソースをもとに丁寧に解説します。
- ブリードには「ツーしん」と「ラボモード」の2つの方法がある
- アダルト期到達・なかよし度MAXがブリードの必須条件
- 目の形(51種類)と体の色(16色)が遺伝し、50,000通り以上のバリエーションが生まれる
- ブリードを繰り返すことで狙ったパーツ・カラーに近づけられる
たまごっちパラダイスのブリードの基本とやり方
- ブリードとは何か・どんな仕組みで遺伝するかを解説
- ツーしん(通信ブリード)の具体的な手順
- ラボモードを使った1台ブリードのやり方
- ブリードに必要な必須条件(アダルト期・なかよし度MAX)
ブリードとはたまごっちの遺伝システム

たまごっちパラダイスのブリードとは、たまごっち同士をツーしんさせることで、目の形や体の色が子どもに遺伝し、全く新しいたまごっちが生まれる仕組みのことです。育てたキャラクター同士を掛け合わせることで、次世代に個性が引き継がれていくこの機能は、パラダイスの大きな特長の一つとなっています。
遺伝する要素として特に注目されているのが、目の形と体の色です。目の形は全51種類のバリエーションがあり、体の色は16色に分かれています。この2つの要素が組み合わさることで、見た目のパターンは50,000通り以上にもなるとされています。「世界に1匹だけのたまごっち」を育てられるという点が、多くのプレイヤーに支持されている理由の一つです。
遺伝のパターンは4種類存在しており、どのような姿の子が生まれるかは、実際に誕生するまでわかりません。また、ブリードは1回だけでなく、複数の世代にわたって繰り返すことができます。世代を重ねるごとに親の特徴がより複雑にまざり合い、さらに異なる見た目のたまごっちを育てることが可能です。
ツーしん(通信ブリード)の手順

2台のたまごっちパラダイスを使ってブリードを行う場合は、「ツーしん」機能を使います。手順は以下の通りです。
まず、たまごっちパラダイスのメニュー「たまうちゅー」から「ツーしん」を選択します。次に、「あそぶ」または「アイテムこうかん」のどちらかを選びますが、このとき2台のデバイスで同じものを選ぶ必要があります。選択が完了すると通信待機画面が表示されるので、2台のデバイスを接触させます。どちらかのBボタンを押すとツーしんがスタートします。
通信中は、デバイスを動かさずにしっかりと固定しておくことが大切です。たまごっちパラダイスのツーしんは赤外線による近距離通信方式のため、デバイス同士は接触させるか数センチ以内の距離に保つのが最適とされています。また、直射日光が当たる場所や電波干渉のある場所では通信が不安定になることがあるため、なるべく避けることをおすすめします。
ツーしんが失敗してしまうこともありますが、これは正常の範囲とされています。複数回試すことでうまくいくケースもあるため、1回失敗しても諦めずに再挑戦してみましょう。
ラボモードで1台でもブリードできる

「ツーしんの相手がいない」という場合でも、たまごっちパラダイスには1台だけでブリードを楽しめる「ラボモード」という機能が用意されています。通信相手がいない場合でも、1台での育成・ブリードが可能です。
ラボモードでブリードを行う手順は以下の通りです。まず、デバイス本体のズームダイヤルを長押しするとラボモードが起動します。次に、メニューから「おたすけ」を選び、続けて「たまごそうだん」を選択します。最後に「ブリードする」を実行すれば完了です。
ラボモードでは、AIのパートナーキャラが相手となってブリードが行われます。ツーしんなしでもブリードが体験できる点が魅力ですが、遺伝の内容はランダム性が強めとされています。予測のつかない進化が楽しみの一部ともいえます。
ラボモード単独でのプレイでも十分に育成を楽しめますが、ツーしんと組み合わせることでさらに多様性が向上するとの解説もあります。状況に合わせて2つの方法をうまく使い分けるとよいでしょう。
ブリードに必要な必須条件とアダルト期の育て方

ブリードを行うには、いくつかの条件を満たす必要があります。もっとも重要な条件は、育てているたまごっちがアダルト期に到達していることです。ベビー期・キッズ期・ヤング期ではブリードは行えません。
もう一つの必須条件が、なかよし度が最大値(MAX)になっていることです。なかよし度は、ツーしん・あそぶ・アイテム交換などを通じて高めることができます。「あそぶ」の方が「アイテムこうかん」よりも親密度が高まりやすいとの報告もあります。
たまごっちの成長段階は、ベビー期(約1時間)→キッズ期→ヤング期(24時間)→アダルト期という流れで進みます。ヤング期から次の成長段階へ進む際、どのキャラクターに進化するかはキッズ期に食べさせた食べ物の種類で決まります。そらフィールドでは食べ物の種類(チキン・とうもろこし・シロップなど)と食べ物マークの有無によって、それぞれ対応するヤング期のキャラクターが異なります。
また、お世話ミスの回数も進化条件に影響します。ミスが少ないほど良いコンディションのキャラクターに進化する仕組みになっているため、アダルト期を目指す過程でも丁寧なお世話を続けることが大切です。
たまごっちパラダイスのブリードを使いこなすコツ
- 遺伝でどんなキャラが生まれるかを詳しく解説
- ブリードが失敗する主な原因と対処法
- 台数を増やすとどう変わるか
- 狙ったキャラに近づけるための育成戦略
遺伝で目の形と体の色が子に引き継がれる

たまごっちパラダイスのブリードでは、親のどちらかの目の形と、親の色が組み合わさった体の色が子に引き継がれます。目の形は全51種類、体の色は全16色のバリエーションがあり、それらが組み合わさることで50,000通り以上の見た目が生まれるとされています。
実際にTamagotchi Paradise Purple SkyとTamagotchi Paradise Blue Waterでブリードを行ったところ、青っぽい体にクールな目を持つ個体が生まれたとの報告があります。このように、親の要素がミックスされた姿の子が誕生するのがブリードの面白さです。
遺伝パターンは4種類あり、どのパターンで子どもが生まれるかは誕生してからのお楽しみとなっています。目の形・体の色のどちらについても、親のどちら側から受け継ぐかがランダムに決まる要素があるため、毎回のブリードがサプライズになります。
世代を重ねて狙ったパーツやカラーに近づける戦略も存在します。一度のブリードでは思い通りの子が生まれなくても、繰り返すことで目標に近い個体が生まれる確率を上げていくことができます。遺伝の傾向を観察しながら育成を続けることが、ブリードを楽しむうえでの面白さの一つとなっています。
ブリードが失敗する原因と対処法

ブリードがうまくいかない場合、主な原因がいくつか考えられます。一つ目は、育てているたまごっちがアダルト期に達していないことです。アダルト期未到達の個体ではブリードを実行することができません。
二つ目は、なかよし度が不足している場合です。なかよし度が最大値でない状態ではブリードが成功しないため、あそぶやアイテム交換を重ねて十分になかよし度を高めてから挑戦しましょう。
ツーしんを使ったブリードでは、接続ミスで通信が途切れてしまうこともあります。この場合は、デバイスをしっかりと接触させて固定することで改善できるとされています。ツーしんの失敗はよくあることとされており、複数回試すことが前提とも言えます。
ラボモードでブリードを行う場合、相手として出てくるキャラクターが育成フィールドの条件によって変わることがあります。思うような相手が出てこない場合は、別のキャラクターで試してみる方法もあります。また、ツーしんがうまくいかないときはラボモードに切り替えてブリードを行うことで、1台でも次世代に進むことができます。
2台・3台でブリードするとどう変わるか

使用するデバイスの台数によって、ブリードで生み出せる組み合わせの幅は大きく変わります。
1台のみの場合はラボモード内に限定されるため、生み出せる組み合わせは限定的とされています。2台以上を連携させることでツーしん通信を使ったブリードが行えるようになります。
3台それぞれを異なる系統で用意すると、組み合わせは「無限大に広がる」との解説があります。3台連携で「無限進化」に近づくとも表現されています。
複数台・複数世代でブリードを繰り返すことで多様性が増加し、狙ったパーツやカラーに近づく確率も上昇するとの記述があります。図鑑の収集を目指す方には、複数台での連携プレイがより楽しめる方法といえるでしょう。
ブリードで狙ったキャラを育てる戦略

ブリードを繰り返すことで、狙っていたパーツやカラーの個体を出せる確率が上がっていくとされています。好みのたまごっちを作るために「遺伝の傾向を観察する」という遊び方も非常に奥が深い要素として紹介されています。
育成フィールド(りく/みず/そら)によって進化先が分かれるため、目指すキャラクターに応じたフィールドで育てることも戦略の一つです。たとえばそらのフィールドでは、ほーほっち・もんがっち・いーぐるっちなどのキャラクターが登場します。
食べ物の種類もアダルト期の進化先に関わる重要な要素です。キッズ期に与えた食べ物によってヤング期のキャラクターが決まり、そのヤング期からアダルト期への進化条件(お世話ミス回数など)と組み合わさって最終的な進化先が決定されます。育成フィールドによって対応する食べ物の種類が異なるため、目指すキャラクターに合わせた食べ物を与えることが大切です。
シークレット進化も戦略的に狙うことが可能です。ヤング期の24時間のあいだに、他の2種類の色のたまごっちと通信することでシークレットキャラクターに成長するとされています。シークレットキャラクターはデバイスの本体カラーごとに限定で、ピンク本体限定の「ちょどらこっち」・水色本体限定の「まあまりんっち」・パープル本体限定の「ややこーんっち」の3種類があります。狙ったシークレットキャラを育てるには、対応する本体カラーを選ぶことが必要です。
たまごっちパラダイスのブリードやり方と遺伝の楽しみ方まとめ
この記事のまとめです。
- ブリードとは、ツーしんを通じて親の目の形と体の色が子に遺伝するシステムのこと
- ブリードには「ツーしん」と「ラボモード」の2つの方法がある
- ツーしんは「たまうちゅー」→「ツーしん」→「あそぶ」または「アイテムこうかん」を選択して行う
- 通信中はデバイスを固定し、接触させるか数センチ以内の距離に保つ
- ラボモードはズームダイヤル長押し→「おたすけ」→「たまごそうだん」→「ブリードする」で起動できる
- ラボモードはAIのパートナーと行うブリードでランダム性が強い
- ブリードの必須条件はアダルト期到達となかよし度MAXの2つ
- なかよし度は「あそぶ」の方が「アイテムこうかん」より高まりやすいとの報告がある
- 目の形は51種類・体の色は16色があり、組み合わせで50,000通り以上のバリエーションが生まれる
- 遺伝パターンは4種類あり、どのパターンで遺伝するかは生まれるまでわからない
- ブリードが失敗する主な原因はアダルト期未到達・なかよし度不足・接続ミスの3つ
- 3台連携で「無限大に広がる」とされており、複数台で組み合わせの幅が大きく広がる
- 育成フィールド(りく/みず/そら)によって進化するキャラクターが異なる
- キッズ期に与えた食べ物の種類によってヤング期のキャラが決まる
- ヤング期の24時間に他の2色のたまごっちと通信するとシークレットキャラクター(ちょどらこっち・まあまりんっち・ややこーんっち)に進化できる
