たまごっちパラダイスのブリードとは?やり方と遺伝の仕組みを解説

たまごっちパラダイスのブリードとは?やり方と遺伝の仕組みを解説

たまごっちパラダイスのブリードについて、気になっているけどやり方がよくわからない、という方は多いのではないでしょうか。

ブリードとは、育てたたまごっちと別のたまごっちを組み合わせて、目や体の色が遺伝した新しい子どもたまごっちを誕生させる機能です。50,000通り以上の見た目パターンが存在するとされており、自分だけの個体を育てる楽しさがあります。

この記事では、ブリードの基本的な仕組みから、2台を使ったツーしん方法、1台でできるラボモードのやり方まで詳しく解説します。

ブリードの条件(アダルト期・なかよし度MAX)や、ブリード後に親たまごっちがどうなるのか、また失敗することはあるのかといった疑問にも答えていきます。

この記事のポイント
  • ブリードは「目の形51種×体の色16色」の組み合わせで50,000通り以上の見た目が誕生する
  • ブリードの条件はアダルト期であること・なかよし度がMAXであること
  • 通信相手がいなくても1台のラボモードでブリードできる
  • ブリード後の初代たまごっちはフィールド上で遊び続けるが、お世話はできなくなる
目次

たまごっちパラダイスのブリードとは?仕組みと基本条件

  • ブリード機能の概要と「たまごをもらう」との違い
  • ブリードができる条件(アダルト期・なかよし度MAX)
  • 遺伝する要素(目の形と体の色)のバリエーション
  • 2台のデバイスを使ったツーしんブリードの手順
  • 1台でできるラボモードのブリード手順

ブリードとはどんな機能?「たまごをもらう」との違い

ブリードとはどんな機能?「たまごをもらう」との違い

たまごっちパラダイスで次の世代へ進む方法は、大きく2種類あります。一つは「たまごをもらう」方法で、固定のキャラクターに育つルートです。もう一つが「ブリード」で、こちらは親のたまごっちの特徴を引き継いだ個体が誕生する育成方法です。

ブリードとは、たまごっち同士をツーしんで交配させることで、目や体の色などが子どもに遺伝し、新しいたまごっちが生まれる仕組みのことです。「世界に1匹だけのたまごっち」を作れることがこの機能の人気の理由で、目の形と体の色の組み合わせで50,000通り以上のバリエーションが生まれるとされています。

ゲーム内では「りく」「みず」「そら」という3つの育成フィールドがあり、12種族・50体以上のベースキャラクターが存在します。そこに遺伝による見た目の変化が加わることで、膨大な数の個体が誕生するのです。

1度だけでなく、何世代も続けてブリードすることができるため、自分の理想の「マイたまごっち」をじっくりと育てていくことができます。同じキャラクターから生まれたとしても、その姿はまったく異なる場合があり、ブリードごとにサプライズがあるのも大きな魅力です。

「たまごをもらう」は固定のキャラクター育成を楽しみたい方向け、「ブリード」は遺伝型の育成で目や体の色が異なる外見を楽しみたい方向けと、プレイスタイルに応じて選べる点もたまごっちパラダイスならではの設計といえます。

ブリードができる条件はアダルト期+なかよし度MAX

ブリードができる条件はアダルト期+なかよし度MAX

ブリードを行うには、いくつかの条件を満たす必要があります。主な条件は以下の2点です。

  • アダルト期に達していること
  • なかよし度がMAX(100%)になっていること

この2つの条件は、ブリードに参加する両方のたまごっちに必要です。どちらか一方だけが条件を満たしていてもブリードは成立しません。なかよし度は、一緒に遊んだり通信を重ねることで上がっていくので、じっくりと関係を育てることが大切です。

1台で行うラボモードのブリードの場合も、条件はまったく同じです。アダルト期であること・なかよし度がMAXであることの両方を満たしたうえで操作を行ってください。

ブリードができない場合は、育成ステータスが未達成である可能性があります。また、2台でのツーしんを行う際は、通信設定のミスや接続不良も原因として考えられます。本体の接触が不十分だとデータが正しく送受信されないこともあるため、確認してみましょう。

ツーしんが失敗することもあるので、うまくいかない場合は複数回試すのがコツです。条件さえ整っていれば、焦らず繰り返すことでブリードを成功させることができます。

遺伝する要素は目の形と体の色の2種類

遺伝する要素は目の形と体の色の2種類

ブリードで次世代に引き継がれる要素は、主に「目の形」と「体の色」の2種類です。

  • 目の形:全51種類
  • 体の色:全16色
  • 見た目の組み合わせ総数:約50,000通り以上

これだけのバリエーションがあるため、同じキャラクター同士からブリードしても毎回異なる見た目の子どもが生まれます。遺伝の仕方は4パターンあり、どんな姿になるのかはうまれてからのお楽しみです。

親の特徴はランダムで引き継がれるため、狙った目や体の色が出るとは限りません。ただ、何度も繰り返しブリードすることで、狙っていたパーツやカラーの個体を出せる確率も上がっていきます。好みのたまごっちを作るために「遺伝の傾向を観察する」という遊び方も、奥が深い楽しみ方の一つです。

なお、体の色はアイテムによって変えることもできるとの報告があります。狙いの色が遺伝しなかった場合でも、アイテムを活用するという選択肢も覚えておくとよいでしょう。

2台のデバイスでのツーしんブリード手順

2台のデバイスでのツーしんブリード手順

2台のたまごっちパラダイスでブリードを行う場合は、「ツーしん」機能を使います。たまごっちパラダイスでは、上部にある端子を物理的に合体させることで通信が行われます。これは昔の「オスっち・メスっち」時代の通信方式に似た仕組みで、端子同士が接触することでデータのやり取りが成立します。

ツーしんブリードの手順は以下の通りです。

1. たまうちゅー画面から「ツーしん」を選ぶ

2. 「あそぶ」または「アイテムこうかん」を選択する(両方のデバイスで同じものを選ぶ)

3. 通信待機画面が表示されたら、デバイスをつなげる

4. どちらかがBボタンを押すとツーしんスタート

ツーしん中は、お互いのデバイスを離さないように注意してください。接続が切れるとデータが正しく送受信されない場合があります。

なお、ツーしんをすると必ずブリードが成立するわけではなく、一緒に「あそぶ」こともあります。ブリードが成立した場合は、両親の遺伝子を引き継いだ新しいたまごっちが誕生します。条件さえ整っていれば焦らず何度か試してみましょう。

1台でもできるラボモードのブリード手順

1台でもできるラボモードのブリード手順

「通信相手がいない」という場合でも安心してください。たまごっちパラダイスは1台でもブリードが可能です。これはたまごっち「ユニ」や「スマート」との大きな違いであり、育成の自由度が大きく向上したポイントです。

1台でのブリードは、「ラボモード」のおたすけ機能を使って行います。ラボモードを使うことで、コンピューターのたまごっち(NPC)とのブリードが可能になります。

ラボモードでのブリード手順は以下の通りです。

1. たまごっちパラダイス本体のズームダイヤルを長押しする

2. ラボモードが起動する

3. 「おたすけ」を選択

4. 「たまごそうだん」を選択

5. 「ブリードする」を選択

この操作で、1台でも遺伝要素を楽しんだブリードを行うことができます。ただし、1台では選べる親たまごっちのバリエーションに限りがあるため、より多くのパターンを楽しむには2台以上での通信ブリードが効果的です。

通信なしでも十分に楽しめる設計になっているので、まずはラボモードでブリードの仕組みを体験してみるのもよいでしょう。

ブリード後の世界と知っておきたい攻略ポイント

  • ブリード後の初代たまごっちはどうなる?第2フィールドが解放される
  • ブリードが成立しない場合と1日の回数制限
  • ラボたまや3台連携でさらに広がるブリードの楽しみ方

ブリード後に初代たまごっちが第2フィールドを解放する

ブリード後に初代たまごっちが第2フィールドを解放する

ブリードを行った後、育ててきた初代たまごっちがどうなってしまうのかは、多くのプレイヤーが気になる点です。結論からお伝えすると、ブリード後も初代たまごっちはフィールド上で自由に遊び回ってくれます。

ただし、お世話はできなくなります。フィールド上で元気に遊んでいる様子を確認することはできますが、直接お世話をする機能は失われます。そのため、初代たまごっちのお世話はブリードをする前に思う存分楽しんでおくことをおすすめします。

ブリードを行うと、星のレベルが4にアップし、第2フィールドが解放されます。たとえばブルーウォーターを選んでいる場合、パープルスカイの空フィールドが解放されるといったように、新しいフィールドで遊べるようになります。

また、ベビー期のたまごっちはたまファイル(たまLab)に記録が残らないため、写真などで記録を残しておくことをおすすめします。

新しくたまごっちを育てると、前に育てたたまごっちは遊具で遊んでいる様子を眺めるだけになります。すごくお気に入りの子ができたときは、新しく育成を始めるタイミングを慎重に考えるのがよいでしょう。思う存分お世話を楽しみ、思い出を作ってからブリードに踏み切るのが、長くたまごっちパラダイスを楽しむコツです。

ブリードが成立しない場合と1日の回数制限

ブリードが成立しない場合と1日の回数制限

ブリードは必ず成立するわけではなく、うまくいかないケースもあります。

まず、ブリードが成立しない場合の主な原因として、育成ステータスの未達成(アダルト期でない・なかよし度が不足している)、通信時の接続不良、設定ミスなどが考えられます。条件を満たしているかをあらためて確認することが大切です。

また、たまごっち同士の相性が悪いと失敗することがあるとのことです。相手選びも慎重に検討してみましょう。

ブリードは1日3回までとの報告があります。この回数は毎日0時にリセットされるとのことですので、1日のうちに何度もトライすることは難しい場合があります。計画的にブリードのタイミングを決めるのがおすすめです。

なお、ブリードが成立しない日があるとの報告もあります。条件が整っているにもかかわらずうまくいかない日があった場合は、翌日再度試してみるとよいでしょう。

理想の見た目や性格の子どもたまごっちが出るとは限りませんが、何度も繰り返すことで理想に近づけることができます。ブリードそのものを楽しむ気持ちで、気長に取り組んでみてください。

全国のラボたまや3台連携でブリードの可能性が広がる

全国のラボたまや3台連携でブリードの可能性が広がる

ブリードの楽しみをさらに広げてくれるのが、「ラボたま」と3台以上の連携プレイです。

ラボたまとは、全国の対象店舗に設置されたたまごっち型の専用端末です。パラダイス本体と連携することで、限定アイテムのダウンロードや特別なキャラクターとのブリードが可能になります。かつての「みーつステーション」のような役割を担っており、リアルな店舗でたまごっちをより深く楽しめる仕組みです。

また、3台以上の端末を連携させると、ブリードの組み合わせ数は一気に増加します。たとえば、A本体で「そら系×赤目」のたまごっち、B本体で「りく系×ピンクボディ」、C本体で「みず系×しま模様」といった異なる系統を用意しておくことで、1台では作り出せないレアな個体が誕生する可能性が広がります。

シークレットキャラクターについては、本体のカラーによって育てられるキャラクターが異なります。「ちょどらこっち」はピンク限定、「まあまりんっち」はブルー限定、「ややこーんっち」はパープル限定とされており、それぞれのカラーでしか出会えないキャラクターが存在します。

1台では育てられるキャラクターのバリエーションに限りがあるとの報告もあります。ラボたまや複数台の連携を活用することで、より多くのキャラクターと出会える可能性が生まれます。

たまごっちパラダイスのブリードの仕組みとやり方まとめ

この記事のまとめです。

  • ブリードとは、たまごっち同士をツーしんで交配させ、次世代に目や体の色を遺伝させる機能
  • 「たまごをもらう」は固定キャラ育成、「ブリード」は親の特徴を引き継ぐ遺伝型育成
  • ブリードの見た目パターンは目の形51種×体の色16色で50,000通り以上
  • ブリードには「アダルト期であること」と「なかよし度MAX」の2条件が必要
  • 両方のたまごっちが条件を満たしていないとブリードは成立しない
  • 2台でのツーしんブリードは、たまうちゅーからツーしんを選び、デバイスをつなげてBボタンを押す
  • 1台でもラボモードのおたすけ→たまごそうだん→ブリードするで行える
  • ブリード後の初代たまごっちはフィールド上で自由に遊び回るが、お世話はできなくなる
  • ブリードで星レベルが4にアップし、第2フィールドが解放されるとの報告があります
  • ベビー期はたまファイルに記録が残らないため、写真で記録しておくのがおすすめ
  • ブリードが成立しない日があるとの報告もあり、翌日再挑戦してみるのがよい
  • 1日3回までとの報告があり、毎日0時にリセットされるとのこと
  • 3台以上の連携でブリードの組み合わせが大幅に増加し、レアな個体が生まれやすくなる
  • ラボたまを活用することで、限定アイテムの取得や特別なキャラとのブリードが可能
  • 各カラー限定のシークレットキャラ(ちょどらこっち・まあまりんっち・ややこーんっち)も存在する
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この記事を書いた人

高校生の時に爆発的な人気だった「たまごっち」
あれからもうすぐ30年経つと思うと感慨深い。
そして進化しているたまごっちを見て、当時のことを思い出すのであった。
そんな40代の料理好きです。

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